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2016年7月

洋服のシワ

2016.07.17

店主の思い付きコラム

今回は「コラム」なので商品情報はありません。

是非スルーしてください。

洋服のシワ、特にスーツやジャケット、

スラックスなど、ビジネスシーンにおける

それは、なかなかみすぼらしいものである。

本来「正装」としての役割もあるビジネス

ウエアだが、実際には日本では作業着と

化してる意味合いが大きい。

さすがにそれはいかがなものかと思うが、

特にビジネスウエアを「正装」「礼装」、

言い換えれば「身だしなみ」という意識が

無い方は、またの機会に話すとして。。

「身だしなみ」という意味を感じて

着てらっしゃる方々はすでに意識が高いと

思いますので、意識があるに向けて。

いきなり話は飛びますが、松山の飲食店には

以外と、靴を脱いであぐらで食事をするお店が

多い。やはりそこにも、「シワ」や「身だしなみ」

においての町全体の意識がほとんどないからだと思う。

もちろん飲食店側は、いかにくつろいでいただくかを

熟考したうえで、はだしであぐらという

シチュエーションを提供しているのであろうが。

なかなか身だしなみに意識が高い方々にとっては

「え!?」と入店した瞬間思うだろう。

*余談として大体、そういうところは、靴は

脱ぐシステムだが靴ベラが置いてないことがほとんど。

革靴に関しての意識・知識の価値観の違い。

一日着たり履いたりすると、ジャケットや

スラックスは必ずシワになる。それは良いものも

そうでないものもすべてそうなる。

シワのない「0ゼロ」から付いたシワと、

すでにシワになってるものに、さらにプラスで

しわが付くことは、全く違うということ。

ゼロからのシワは、本日の生活シワなので

あまり不快感を与えない。

しかし、蓄積されたシワはなんともみすぼらしい。

出張中などは仕方がない環境はあるが、

日々の生活の中ではシワがほぼほぼない「0」

の状態にしてから、着ることが重要になる。

だから着たら数日置いてからまた着る。

適時にアイロンでプレスするなどのことが

特に重要になってくる。

もう一度言うが、いいものもそうでないものも

必ずシワになる。

もちろん良いものに出来たシワは汚く見えない

という特典付きなので、出来るだけいいもの

にこしたことはない。

例えば、私の昔話で、まだ新人だったころ

”個室で行けるところを探して人数分予約して

おくよう”指示を受け、夜の飲む会の店を

探して予約しておかなくてはならなかったとき、

個室ということばかりを意識して予約した。

さて、実際に行ってみると、確かに

素晴らしい空気感で個室なのだが、、、、

靴を脱いで、あぐら方式のお店だった。。。

やばいと思ったが、案の定、先輩たちに

めちゃくちゃ怒られた。。

はなっから「洋」服なので、”あぐら”や

”正座”を全く意識せずにスラックスは

作られている。

なので、スラックス側からしたら、

アリエナイ方向、アリエナイ引っ張り方

をされてむちゃくちゃな態勢にされてる状態。

もちろんスラックスは一気に疲弊し、

しわだらけの伸び伸びになってしまう。

ある種仕事道具である、洋服屋さんのスラックス。

仕事道具をいかに丁寧にきれいに扱うかが

大事だと思うが、真逆の行為になってしまう。。

もちろんビジネススーツで着られたりされる

皆様は我々洋服屋ほど意識高く持つ必要は

無いと思うが、ビジネスマンの方にとって

ビジネススーツはあくまで「仕事道具」。

良いものやお洒落なものは、「基本」があって

初めてかっこよく見えるもの。

その「基本」は、『身だしなみ』。

まずシワに対して意識高く持つことが大事に

なると思う。

全ての行動に「極力」ではあるが、シワを

意識しながら行動すると、嬉しい特典もある。

それは「動作が紳士的になる」ということ。

例えば、膝は90度以上曲げない、とか、

椅子に座るときにはスラックスの前側の生地を

少し持ち上げるとか、

シワを意識すると、姿勢がしぐさが素敵になり、

動作一つ一つが美しくなる。

”極力”シワにならないように意識して

洋服(ドレススタイル)を着ると

着こなしも全く違うものにグレードアップ

しますよ。

ぜひ意識だけでもしてみてください。

 

パンツの丈(思いつきコラム)

2016.07.14

店主の思い付きコラム

「パンツの丈」

パンツ、特に大人の世界におけるスラックスの「丈」。

私は松山に来て7年経とうとしてるが、最初お店を

やりだした時くらいには、驚きの連続だった。

*先にお伝えしておきますが、今回は

”思いつきコラム”なので商品紹介は一切ありません。

ぜひスルーしてください

たくさん驚きがあった中の一つが、

「スラックスの丈」だ。

街を歩くビジネスマンの方々を観察してると、

一様にスラックスの丈の長さが異様に長いことに

驚いた。別に東京が正しいわけではないが、

やはりスーツやスラックスには「基本のサイズ感」が

あるもので、ある種の「ルール」が存在する世界。

それは世界標準という意味で。また現在、前後5年

位の「常識」というものが存在する。

いわゆる雑誌的な言い方をすると、ワンクッションだの、

ハーフクッションだの、ノークッションだの、

良い方はそれぞれに存在するが、もしそれに当てはめると

”スリークッション”とでも言えるのではないか?と

思うパンツ丈の人がまさかのほとんど。

これにはすごくびっくりした。

履いてる人は決して決して悪くない。そういうもんだと

信じて履いてるからだ。

そういうスリークッションくらいのパンツ丈を

平気で履ける文化にしたのは、間違いなく「店舗」だ。

販売提案するときに、「こういうものだ」とお客様に

アナウンスというより、何も聞かない、お伝えしないで

「これで大丈夫です。これで終わました」感で

採寸を終わってるのが全ての要因だろうと思う。

だから最初のうちはお店にいらしていただく方の

ほとんどが、3スリークッションくらいのパンツ丈で、

それはあまりよろしくないことだとお伝えし

ご理解いただき、さらにうちでのものはそうはしないで

お作りいただくことが至難のことだった。

でも今はDRESSERSにご来店いただく方の

ほとんどが、正しいというとまた語弊を生むが、

語弊を恐れず言うと、正しい丈できれいに美しく

普通に履いていただけるようになっている。

もちろん街の中にはまだまだ本当にたくさんの

スリークッション丈の方がいらっしゃるが、

せめて現在ファッションにご興味ある方には正しい

丈で履いていただけるように今からもお店を通して

尽力したい。

もちろん、今はそうでもなくても、何かしらの

きっかけからファッションを好きになっていただける

ようにお店としてもたくさんの試みをして

いかなくてはならないとも思う。

私は自身のお店以外のものを「実験」で色々と試すのも

仕事と考え、たくさんのところで、試着や接客を受け、

実際に買って確かめる。

先日、ある洋服屋さんでズボン(スラックス)を買ってみた。

もちろんこちらが洋服屋ということは一切告げずに。

全て店員さんの言うとおりに、おススメされるとおりに

従ってみる。これも僕にとっては実験。

さあいざパンツ丈を合わせることになった時、

靴を履こうと思ったら、「靴は脱いだまま採寸します」

ということ。なかなか私的にはアグレッシブな

採寸だが、そこはもちろん乗ってみる。

すると、床にかかと側の生地がちょうどぴったり

着くところでクリップを止めた。

”あ~~~このタイプか。。”と。

いろんなところで採寸していただくとき、

このバージョンは実に多い。

昔のジーパン屋さんが多く用いる手法。

でも2016年、時代が進んだ現在もなんとも

アメリカ的な「大は小を兼ねる」感の

採寸が色濃く残っている。

これは”地方都市だから””田舎だから”でいいんだろうか?

と痛烈に思った。

たしかに一般の方は、お店で言われるがまま、

店員さんが良いというのだから、

洋服屋さんがちゃんと良いようにしてくれたものだから、

ということで信じて履いてる。

それでいいと思うし、店員さんの意見を尊重してくれる

お客様と販売員さんの関係性は素晴らしいことだと思う。

*東京では販売員さんの意見はお客様にとって

あまり重要視されないようになってきてる気がする。

一概に東京と大きく言うのもおかしいが、お客様が

店頭にいる販売員を信頼していない状態なのでは?

といつも思う。。なぜだろう。。(余談)

実際スラックスが出来上がってきても、もちろんだが

かなり長い。(もちろん自分のところで再修理するの

だが、)結果として靴履いた時にはまさにスリークッション

の状態。

そうなるともちろんスソ幅やヒザ幅の変更などの

サイズ調整は皆無なので、、、、、。

これも実際よくある。

初めてお店に足を運んでいただいた方が

「え!?裾の幅ってお直し出来るんですか???!!」

これも本当に多い。

出来ないパンツは無いくらいのことだが、こちらも

販売時(購入時)に店員さんが誰一人として

アナウンスしてきたことがないからだろうと推測する。

これも地方だから、、と終わらせてはいけないこと。

それはなぜか。

履かれたお客様が県外などの方と合うとき、

会う相手が、現在のファッションの常識・ルールを

ご存じで、準じた服装をされてらっしゃるとき、

常識知らずで損をするのは、スリークッションの方

だからだ。

その方が変に見えないように、さらに言うと

良い印象を持ってもらえるように、

引いてはその服を着たことで、自分の心も

ハッピーになり、相手からも評価を受け

さらにハッピーになり、という

そういうことに、出来るだけなるように

先導させていただくのが

我々ファッション販売員の役割なのではないかと

強く思うし、これからもそういう役割を

任していただけるよう、真摯にファッションと向き合い

出会った方々に楽しんでいただけるよう

さらに精進しなくてはと強く思う

今日この頃です。

(コラムは、完全に個人の見解です。

ご批判・ご意見は一切受け付けませんので

了承ください)

 

 

 

LIVERANO&LIVERANO的大人の定番「デニム」

2016.07.09

blog

LIVERANO & LIVERANO

皆様、こんばんは。

先にお伝えしておきます。

明日は日曜日ですので、PM6:00まで

とさせていただきます。

また、月曜日(11日)は、PM3:00~の

OPENとさせていただきます。

本日は、「デニム」です。

やはり大人の男性には欠かせない、

”きれいなデニム”。

DRESSERS的にはやはりここの本物を

皆様に履いていただきたい。

 

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何もかも本格仕様のこのデニムは、大人の男性には

是非必ずコーディネートに取り入れてほしい一本です。

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まだ履かれたことない方は是非お試しください。

すでにガンガン履かれてて、割と色も落ちてきたな~

って方は、是非2代目を追加して、色の具合の違いで

履き分けてコーディネートを楽しんでください。

CIMG5921

もちろん「LIVERANO&LIVERANO」です!!!

なんと言っても、世界を代表するテーラー

AntonioLiverano氏が、いかに大人に合うかを

考えて、普通デニム業者はやらない、

ヒップから下の後ろ身頃のみを削ってしまうという

普通には発想に無い、やはりテーラーだからこそ

出来る考え方の美しいデニムが出来上がりました。

見てください。

このウエストライン!!

スラックスたたみで敢えて写真撮ってみました。

CIMG5917

おなかの下に当たる部分から、

ギュィ~~~~~~~~~ンと沿って

後ろに行ってるのがお分かりいただけるでしょうか。

スゴイです。

なんかテーラーが作るデニムって、

股上深そうでしょ??

でもこれが結構浅いんですよね~~。

しかも、腰骨周りにビシッとはまる感覚で、

ウエストボタン止まればOKみたいなくらいが

ジャストサイズです。

これでは座れないんじゃないの~?って

感じても、あら!不思議!!

なんでこんなに楽なの????

っていう感じなんですよ。

不思議です。

やっぱり世界のテーラーは違いますね。

 

CIMG5910

やっとサイズが今、ちゃんと揃ったので

是非このタイミングで履いてみてください。

やっぱり良いですよ。

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因みに、下は、先日フィレンツェ行った時の

大崎氏のプライベートショット

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柄シャツにLIVERANOデニムに白スニーカーです。

DSC_3106

ネイビーブルゾンにデニム。

ステキですよ。

皆様是非!!

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『LIVERANO&LIVERANO デニム』

PRICE:¥37,000-(税込¥39,960-)

SIZE : 29・30・32・34・36・38

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ぜひ大人の定番として取り入れてみてください。

やっぱり必要ですよね。

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