DRESSERS

DRESSERS for Gentleman [Elegant] [Highquality] [Chic] [Shy] [Passion] [Gentleness] [Respect] [Culture]

2017年1月

紳士たるもの。最低限持っておかなければならないアイテムがある。   「上質な正方形の布」

2017.01.26

blog

「文化を創る」

皆様、こんばんは。

紳士の時間です。

紳士が必ずポケットに忍ばせておかなければいけないもの。

それは「カチーフ」。

「カチーフ」とは「正方形の大き目の布」のこと。

この「正方形の布」こそ、紳士が常に持っていなければ

ならない、最低限のアイテム。

手で持ち、手を拭いたり、何かをサッと包んだり、

女性に手渡したり、、、

そういった使用目的の「正方形の布」は、、

「ハンカチ(ハンドカチーフ)」と呼ばれる。

ポケットに入れて、清潔な正方形の布を相手への

礼意を表現するために入れる「正方形の布」は

「ポケットチーフ(ポケットカチーフ)」と呼ばれる。

そう。紳士の着こなしの大前提として、

いや、紳士とか大げさなものではない。大人なら。

大前提として、上質な「正方形の布」を常に持っておくことが

着こなしを気にする前の段階で重要なことである。

今回は、私の経験上、やはりこれが良いと思う、

「正方形の布」をお店にご用意しました。

それがこちらです。

ホワイト

ブルー

ネイビーの3色。

世界最高峰の上質なコットンで、ひと手間ひと手間手作業で

処理された上質な布は、使うほどに美しく柔らかくなる。

世界の中でもトップクラスの上質なコットンを生産する

フランス製のコットンを使用し、フランスメイドで作られる

素晴らしい「布製品」。

 

「Simonnot-Godard(シモノ・ゴダール)

かつて、

”シモノゴダール以外は、紳士が持つハンカチとして認めない”

とまで表現された上質でエレガントなこの製品は、

持つ者の心を豊かにし、布地を使うという行為そのものを

紳士の立ち居振る舞いとして美しくしてくれる。

実はポケットに何気なくさして、ポケットチーフとしても

使用する。

私がよくお店でポケットチーフの「位」の話をするが、

リネン、コットン、シルク。と。

コットンとはこういうことだ。

上質の「コットン」は相手への礼意を表現するに

値する紳士のアイテムなのである。

 

なくさない限り、長く長く使える紳士のアイテム。

使えば使うほど質が上がっていく上質な「コットンアイテム」

何気ないけど、とっても大事な、とっても素敵な「カチーフ」。

フランスの超有名高級ブランドのハンカチとしても

有名である、コットン正方形の布の最上級である。

生活の中に実用として使用する喜びは何物にも代えがたい。

そしてそれを使う光景は誰が見ても美しい。

いつもどこかに隠れていて、ふとした瞬間にその人の

紳士像がすべて判断されてしまう実はとても重要なアイテム。

3色ご用意しました。

ぜひ順番に忍ばせて使ってみてください。

結構プレゼントとしても喜ばれたりしますよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『 シモノゴダール 正方形の布 』

■価格 :各 ¥7,600-

*数に限りがあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

是非紳士のアイテムを身に着けて、心豊かな

日常をお過ごしください。

DRESSERS

 

 

スラックスのアイロン

2017.01.21

blog

今回は商品紹介は無いので、ご興味ない方は無視してください。

スラックスのアイロンがけをご自身で行う方は

DRESSERSに足を運んでいただいてる方にはとても多い気がする。

スラックスにアイロンを掛ける時のやり方や、順序は

雑誌やネットでたくさん書いてるので、そちらを参考にしていただく方が

たくさんのやり方が伝えられてるのでいいともいます。

色々と試してみて、自分のスタンスに合った方法を見つけていくのが

良いと思います。

今回お伝えしたかったのは、繊維内の水分量の話し。

アイロンを掛ける時に、結構重要になるのが「蒸気」。

蒸気をたっぷり勢いよく出すだけのものも販売してあることから、

しわを取る行為には欠かせないのが蒸気ですね。

ここで言う蒸気は「水(水分)」を言います。

いわゆる、脱臭・抗菌的スプレーものを言っているわけでは

ありませんのでお間違いないように。

あくまで水(H2O)です。

生地を構成してるのは、糸。糸を構成してるのは繊維です。

その糸や繊維に水分を含ませると、膨張します。

その膨張(膨らむ)するときに目に見えてるシワがなくなり、

見えなくなる(シワが取れる)という原理です。

そしてその膨張した糸や繊維を、プレスする行為がアイロンです。

原理としては、水分を含んだ糸や繊維は、その水分が「抜けていく間」に

右に行ってみたり、左に行ってみたりします。

その「抜けていく間」を極端に短くして、自分がしたいような糸や繊維の

方向や位置に固定させる行為がアイロンなんです。

とんでもなく熱い鉄板で、急速に水分を抜けさせていく。

そして、糸や繊維を固定させるという原理です。

そこでとっても重要なことがあります。

これさえ知っていれば、アイロンがすごくうまくかけられるように

なるのでアイロンが楽しくなります。

それは

『 水分量が「ゼロ」になった時に、糸や繊維は固定される 』

ということです。

逆に言うと、水分量が残っている状態では、糸や繊維から

まだ「水分が抜けていく間」があるので、右に行ってみたり

左に行ってみたりします。繊維が暴れると言ったりします。

アイロンがけをされる方にはご経験がおありではないでしょうか?

一度きれいにアイロンかけて、シワもなくなったはずなのに、

いざ着ようとすると、なんだかヨレヨレになっている。。。

という経験が。

それこそがまさに上記で述べた、

「水分量が糸や繊維にまだ残っている状態だった」ということです。

アイロンにはスチームとドライがあります。

ドライとはよく表現してあります。

水分を抜くということ。

「スチーム」で糸や繊維に水分を与えて、膨張させて、

「ドライ」で水分量を「ゼロ」にして固定させる。

そういう行為を”アイロンを掛ける”と言います。

見た目にきれいになっても、実はまだ水分量が残っている

ケースがほとんどです。ですので、アイロンかけられる方は

日々実験しながら、どのくらいドライをすればいいのかを体得すれば

アイロンはとても面白いものになります。

ぜひその原理に従ってアイロンがけを楽しんでください。

もちろん当て布はしてくださいね。

余談ですが、「良い生地」とよく言ったり聞いたり見たり

しますが、水分を含んだ後、水分が抜ける間に、

糸や繊維が右に行ったり左に行ったりを”ほとんどせずに”

”元の位置や形に自力で戻る”力のあるものを業界では

「良い生地」と言ったりすることもあります。

もちろんほかにも「良い生地」の中には

軽いから良い、柔らかいから良い、耐久性があるから良い、

高級感があるから良い、などなど、

何を良いとするかのベクトルは様々あります。

そして、”元の位置や形に自力で戻る”力のある生地は

相対的に高級な生地が多いです。ですので

製品でもオーダーものでも高級になることがほとんどですね。

余談が長すぎました。。

感動を分かち合う

2017.01.13

blog

皆さん、こんにちは。

今回はコラム的な内容なのでぜひともすっとばしてください。

お店はもっと面白くないといけない。

DRESSERSはもっともっと面白い店になっていこう。

服好きなお客様が、お店に来てワクワクする、ワクワクできる

ような商品やスタッフでありたい。

そのためにこれから何をすればいいか、今まで経験してきた

何をどう生かせばいいか。

お客様にチャレンジを求める前に、お店側がまず

チャレンジしなくてはならない。

店にご来店いただくお客様も服が好きで、

お店で働いてるスタッフも服が好きで。

それがDRESSERSの理想の形。

DRESSERSは大人の男性に向けての提案型ショップです。

次の未来のカタチを提示するお店でありたい。

DRESSERSから半径100キロ圏内のみを強く意識して、

これからもそれを崩さずもっと進化していきたいと思います。

先日東京出張に行ってきた。

東京が全く面白くない。

たくさん時間があったので、王道のお店を色々覗きに行った。

たしかに商品はもう引くくらいに天文学的な物量、種類がある。

でもどこも一緒。スタッフも一緒。すべて後追い。

スタッフはビックリするくらいまったく接客しない。

立ってるだけ。スタッフ同士の業務連絡おしゃべりのみ。。。

みんな疲れ切ってる。空気が楽しそうじゃない。。。

20歳の時に憧れた東京。あの時代の東京はどこに?

憧れた分、よけいに悲しさが漂う。。。

もちろん「すごいな~~やっぱり」と勉強になるお店も

沢山あります。

DRESSERS自身を振り返り、もっともっと

お店の美学を信じてご来店いただける方を信じ、

お店が楽しみ、お客様にも楽しんでいただき、

そしてたまにいい意味で裏切り、いい意味で安心して、

ファッションは面白いということをお互いで共感し、

着ることの感動を分かち合うお店になっていかなければ

いけないなと思う。

それにはお店側の訓練鍛錬がもっともっと必要で、

これからもさらに進化発展できるよう、次のステージを

常に意識して何事にも取り組んでいかなくてはならないと

強く思う今日この頃でした。

(あくまで個人的感想なのでご意見ご批判は

一切受け付けません)

謹賀新年

2017.01.05

blog

皆様、

明けましておめでとうございます。

2016年は皆様のファッション魂に刺激されっぱなしの

一年でした!

2017年、本日から動き出します。

今年もファッションって楽しいなを皆さんと共有し、

さらに先へグイグイ進んでいきたいと思います。

DRESSERSも皆様に負けず劣らず進化していきたいと

考えています。

どうぞ本年も宜しくお願いいたします!!

DRESSERS

山田

ページ先頭へ