DRESSERS

DRESSERS for Gentleman [Elegant] [Highquality] [Chic] [Shy] [Passion] [Gentleness] [Respect] [Culture]

2017年6月

真夏のダンディズム 『 LINEN 100% ジャケット 』

2017.06.15

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皆さん、こんばんは。

さて、梅雨に入ったというのに全然雨が降らない。。。

今イタリア・フィレンツェでは世界服飾見本市、PITTI  UOMOが

開催真っ最中です。

インスタ等でチェックされてる方も多いのではないでしょうか。

なんか今年は暑いようですね。

スナップ撮られたいコスプレ集団は別として、

やはり玄人の方々はちゃんとジャケット着て、季節に合ったものを着てる光景があり、

正しくドレススタイルを着てる往年の方々を見るとホッとします。

中でも、暑いからなのか、イタリア人の玄人の方々はリネン素材のものを着られてる方が

本当に多いですね。ジャケットでもスーツでも。スニーカーで軽くされてる方も。

どうしても海外からイタリアに行く方は、その日の天気や気温は運任せなので

素材としては無難なものを持って行くのが王道ですが、

イタリアの人はそのまま気候に合わせてコーディネートしてくるので

暑かったからリネンを着るというごく当たり前の選択になるのでしょう。

カッコいいので、Fairで紹介できるイタリア・ナポリの最高峰の生地

『 ARISTON 』のリネンを格安でご案内します!!!

生地は2種類。

『 生成り 』と、『 ネイビー 』です。

『生成り』はコチラ。

 

ん~~なんとも涼やか。

こういうのをサラッと夏に着てほしいな~。夏にリネンジャケット着るって

ま~~カッコいいですよね。

暑いのにジャケット着るの~~??って方、、、、、

着るんです。

なぜか???

それがお洒落だからです!

誰が言ったか分かりませんが、私の好きな言葉に

”男が持ちうる唯一の美学、それは我慢することだ”

というものがあります。

服だけでなくいろんな意味に取れます。

勿論服装にも言えることです。

特にこの『生成り』は見た目の清涼感があるので、着ていて楽しいですね。

8月中旬には出来上がるので、8月9月10月、楽しんじゃってください。

って毎年着るものになる定番品ですので、来年も再来年も着てください!

この時期だからこその超~~~~~~~~~~特別価格ですから!!

そしてもう一つが『ネイビー』

常に「基本」は大事です。

ネイビーのリネン100%ジャケットは、男の夏の基本のアイテムです。

白パンや白シャツ(白ポロ)生成りのエスパドリーユなど、

白分量を多めにした全身のコーディネートをしたときに、

ネイビーのリネン100%ジャケットはすこぶる力を発揮します。

やはり基本は素晴らしい。

そして「ARISTON」なら、絶対絶対間違いなんですね。

大人の次のステップ。

皆さん楽しんでください。

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『 ARISTON リネン100%ジャケット オーダーFair 』

■通常オーダー価格 : ¥158,000-

■Fairオーダー価格 : ¥79,000-(ハハハハ半額~~~!!!)

(カード支払い可(JCB/AMEX以外)

この時期だからこそのスッゴイ価格。

■期間 : 6月17日(土)~6月26日(月)

■出来上がり:8月中旬予定

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皆様の熱き大人の男のファッション魂お待ちしております。

DRESSERS

 

DRESSERS流 「良い」スーツ 

2017.06.04

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皆さん、こんばんは。

いや~~いい天気ですね~。

ただいま開催中のコートとジャケット、また現物スーツ生地のFair,

皆様のファッション魂をビシビシと感じております。

皆様の熱き魂には毎度感動させられます。

6月7日(水)までです。

(*6月6日(火)、7日(水)は営業しております。

*6月6日(火)は、PM4:00~のOPENになります)

さて、本日は特にFairとかではないですが、DRESSERSのオーダースーツにおける

考え方や、こだわり、生地紹介の話しです。

DRESSERSのオーダーはパターンオーダーです。

パターンオーダーと言っても、明確な区分もないまま、世の中で

ひとまず使われてるワードですが、DRESSERSもそのまま、

特に明確なことがあるわけではなく、フルオーダーではないという

意味でパターンオーダーとしています。

DRESSERSでは、DRESSERSのモデルというものがあります。

それは、スーツを作った英国、また歴史、起源、背景にリスペクトを置き、

着心地はイタリア、見た目は日本という考え方のもと、

”中庸である”ということを強く意識したモデルになっています。

やはり、英国無くして、今のスーツスタイルは考えられません。

現在着てる形の、ほぼすべてのの着方、ディテール、ルールは、

英国が生み出し、派生、していった文化です。

何故そうなのかという”理由”が全てにおいて歴史上で存在します。

そういったことにリスペクトを忘れず、英国を着こなしのマナー含め

英国を根底に置いています。

しかし、本気の英国物は私はあまりしっくりきません。

なぜなら着心地が。。。だからです。そして必要以上に”威厳”が漂うからです。

勿論、そうなるように作ってあるので、それで正解なんでしょうが、

わたしはそんなに”威厳”を周囲に表現したくない。

そして、手作業を含めた、良いイタリアものは、すばらしい着心地です。

着心地が良いと一言で言っても、なかなか人それぞれですが、

私的に一言で言うと、「軽い」ということになるでしょうか。

実際の重量は関係ない世界で、どんなに実際の物質が重くても、

着た時に肌感覚で「軽い」ということは、着心地が良いということと

同義だと思っています。

それは、体、特に肩、首に沿った曲線であればあるほど、体感として

軽いと思うものです。それともう一つは、硬い副資材等を使わずに、

技術で体の曲線に合わせているから、体に当たる表面が柔らかくなり、

それが結果として「軽い」と感じるものになると思います。

しかし、手作業を含めた良いイタリアモノは、いかんせん、

ちょっと日本人的美学からすると”ダラシナイ。。”ように見えてしまうものです。

また日本人には”色気ありすぎ”に見えるものです。

そして、私が思うに、日本人的美学は、日本語にすると、

「きちっとしてる」。

この「きちっとしてる」というのが、また「きちっとしてる」ように見えるのが、

日本人的美学に叶ったスタイルだと考えています。

なので、

英国にリスペクトを置きながら、

イタリアの着心地で、

見え方はジャパン。

これがDRESSERSのスーツスタイルです。

そしてもう一つ重要にしてることがあります。

それは「地に足の着いた最高級」であること。

表の生地と、目に見えない中身の作りは「対」であるものが

スーツとして素晴らしく、価値があるとDRESSERSは考えています。

表の生地が最高なものに対して、中身の作りが全然、、、なものは

ただの生地の無駄使いだと思います。逆に、中の作りが素晴らしくて

表の生地がしょぼいのも、これはこれで決して良いモノにはならない

と思っています。

表の生地の品質と、中身の作りの品質は「対」であることが、

着るお客様にとって良いスーツになると思います。

生地もそこそこ、作りもそこそこ、

生地は最高、作りも最高、

生地は極上、作りも極上、

こういうように、表の生地と中身の作りの品質は「対」であるようにした方が、

着る人にとっての良いスーツとなると思っています。

上記を例にとると、極上同士の組み合わせは、確かに素晴らしく良いスーツです。

しかし、”地に足が付いてるかどうか”となると、いかがなもののかと考えています。

勿論人それぞれ、何を、どこを地に足に着いたと言うかはそれぞれでしょうが。

DRESSERS的に「地に足が付いた」というのは、一言で言うと

「それなりの耐久性を持っている」ということが言えると思います。

1年くらい着て、ダルダルになって形を保っていないものは「地に足の着いた」

とは言わない。

そこで、DRESSERSは昔から「5年先が見えるもの」というもう一つの

キーワードを掲げてスタイル提案しております。

それは形、着方、年齢とう、複合的な視点で見た5年です。

なかなか今回のような話の内容は、文章や写真では全くと言っていいほど

伝わらないものです。それは、本人が袖を通して、生活してみて

初めて「良いかどうか」が体感できるものだからです。

例えばDRESSERSでは、200,000円(税別)のオーダーもたくさん

ご用意しています。

(*ちなみにDRESSERSのオーダースーツは2ピースで価格は3段階あります。

¥130,000-、¥160,000-、¥200,000- (税別))

例えば、こちらの生地たちは、表生地と中の作りが最高に「対」になる

者たちです。

 

 

 

 

 

 

 

こちらはカルロバルベラの通年着用できる生地ですが、

この生地でDRESSERSでお作りいただくと、「なるほど!」と

感じていただける着心地の良さ(=軽さ)と、地に足に着いた最高級

を楽しんでいただけると思います。

こちらはDRESSERSで¥200,000-(税別)のものになります。

これより品質も価格も上のものって生地界ではいくらでもありますが、

そうなるとDRESSERSが求める地に足の着いた最高級ではなくなって

しまうので、こういう最高のものをお勧めしているわけです。

年齢や職種、お立場において、掛け算を変えられると、正しくスーツが

楽しめると思います。

1×6=6、2×3=6、3×2=6、6×1=6

全て結果(効果、楽しみの量)は6ですが、価格と個数の掛け算の

違いでそれぞれにスーツを楽しんでいただければと思います。

今日はDRESSERSのオーダースーツについてでした。

DRESSERS

 

着るにおいての、「キホン」ということ

2017.06.02

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店主の思い付きコラム

皆さん、こんにちは。

今回はコラム的内容です。

是非すっ飛ばしてください。

またDRESSERS的意見をだらだら書いておりますので、

ご意見ご批判は一切受け付けませんのであしからず。

ネイビーのスーツを着る、

ネイビージャケットを着る、

ネクタイを締める、

靴を磨く、

アイロンを掛ける、

洗濯をする、

戦後急速に日本に広まった洋服文化。最近はアメリカの”カリフォル二アロール”

のように、日本でも急速に日本独自の文化が広まっている。

鮨がアメリカに渡り、いつしか本国日本では全く見ないカリフォルニアロールが

生まれ、ごく当たり前のものとして成立してる。

パスタがイタリアから来て、いつしかジャパンで”ナポリタン”が生まれ、

ごく当たり前に成立している。

そんな感じで、「洋服」、いわゆる舶来物の服装が、日本に入ってきて、

独自の進化を遂げていることは皆様ご存知の通りだろう。

ジャケット、ネクタイをしないスタイル。

仕事着にブラックスーツ。

結婚式にブラックスーツ。

色の付いたボタンホール。

ささるほどのとんがった靴。

茶髪。

細い整った眉毛。

日本独自で生まれた着こなしを挙げれば数えきれないほどある。

それも日本人の研究熱心なまじめな人思いな国民性が生んだ

唯一無二の文化であることは間違いない。

いまやインスタグラムやFacebookなどのソーシャルメディアにより

国際間の隔たりがなくなっていっている。

鮨やパスタは数ある食事の種類の中の一メニューにしか過ぎないが、

とりわけスーツやジャケットとなるとそれらとは全く位置づけが違う。

なぜか。

それは、国民の成人男性のほとんどが着る、共通アイテムだからだ。

着るには「キホン」がある。

和服を着るにも「キホン」がある。

DRESSERSではいつもブログ等で「キホン」というワードを使用することが

多いが、もう少し「キホン」を日本語的にわかりやすく言うと、

それは『 作法 』である。

お箸の持ち方、お辞儀の仕方、挨拶の仕方、お礼の仕方、お詫びの仕方、、、

言い出したらきりがないくらいに、生活のいたるところに『 作法 』は

存在する。

洋服、とりわけスーツ系を着るにおいても、そこには『 作法 』が存在する。

『 作法 』を知ると、相手を不快にさせないでいられる。

『 作法 』を知ると、相手に想いを伝えることが出来る。

『 作法 』を知ると、相手と友好関係を結べる。

『 作法 』を知ると、相手を喜ばせられる。

『 作法 』を知ると、相手に認めてもらえる。

『 作法 』を知ると、結果として自分も豊かになる。

『 キホン 』は、『 作法 』

常に基本を大事にして、着ることを楽しみたいものです。

まずは『 キホン 』(=『 作法 』)を知ること。

それが着ることで、少しでも人生をハッピーにする、

人生を豊かにする近道。

衣食住の、「衣」。

着ることで少しでも人生がハッピーになることが出来るよう

微力ではありますが、今後もDRESSERSから色々ご案内していきたいと

思っております。

乱文失礼しました。

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