DRESSERS

DRESSERS for Gentleman [Elegant] [Highquality] [Chic] [Shy] [Passion] [Gentleness] [Respect] [Culture]

2018年6月

ネクタイ

2018.06.28

blog

 

ネクタイって面白い。

シルクの棒状のアイテム。

なんだこれは?

もともと、シャツのボタンを隠すために上から布を垂らすためのモノ。

(ズボンのジップが生地で隠してあるように)

その布に色や柄を乗っけて、アクセサリーとして使う発想。

面白い発想。

何をチョイスするかで、本人のキャラクターが明確にわかる。

なんでもありだから、何をするかが興味ある。

Yamada

正統って

2018.06.28

blog

正統って何だろう。

辞書によると、

創始者の教えを正しく受け継いでいること

その時代、その社会でも最も妥当とされる思想や立場

らしい。

 

正統でありながら、正統じゃないことを

正統じゃないけど正統なことを

ずっとやっていきたい

Yamada

大人の所作  ~座るときのコツ~

2018.06.18

blog

皆様、こんばんは。

先日銀座で食事をしてるときに、隣の席に案内された人が、

椅子に座るとき、クっとパンツの生地を持ち上げて座るのを

横目で見ました。

「あ、この人は分かってるな」

と瞬間的に思いました。

何気ない動作ですが、ほんの0、何秒のしぐさですが、

そういう小さな行動で大人の男性としての信用性や、

その人に受ける印象が大きく左右されるのも「所作」の怖いところであります。

「所作」とは、辞書通りに言うと、

”その場に応じた身のこなし”、

”その場に応じたその場に応じたしぐさ、ふるまい”

のことを言うそうです。

その場に応じた行動が出来るということは、やはりあらゆるシーンを

経験した大人だからこそ出来るしぐさなんだろうと思います。

特に日本では、しぐさにとてもうるさく、あらゆる所作が

「相手を慮るゆえの行動」として存在することも多々あるでしょう。

わたしは日本の着物の所作はまだ全く分からないのですが、

スーツなどの「洋服」にも通じる”所作”が存在するものと思います。

着物で椅子に座る場合、軽く上前を引いて膝に余裕を持たせ、

お尻の下から着物をなでるようにして腰掛けるそうです。

そうすることで、裾をきれいな状態に保ち、シワになりにくく、

窮屈ではない体勢で、姿勢が正しく出来るそうです。

コレはスーツの部門の専門家として、

「スーツにおいても全く同じことが言える」と思います。

座る際に、両足のももの付け根部分の前の生地を、少し上に引っ張ってから

椅子に座ることで、膝に当たる生地の引っ張りを軽減でき、

楽に座ることが出来ます。

またそうすることの付加価値的利点として、膝の生地が伸びづらくなる

(膝が抜けにくくなる)という利点があるので、スラックスにとっても

とってもいいことです。

(分かりづらいかもしれませんが、写真のように引っ張ってから座ります)

 

ほんの0、数秒間の所作ですが、やるとやらないでは美しさが違います。

何より、着てる「ものを大事にしている」特徴的な所作です。

また立った後も、極力きれいな状態、ラインを保っておこう(=清潔感を保つ)

という意思の表れから来る行動です。

椅子に座るときのちょっとした所作で、立ち居振る舞いが美しく、

いつも清潔感を持った着こなしになりますね。

シワシワでヨレたスーツで、相手に会うのは失礼というものです。

その精神から起こる、日常のちょっとした所作は、気にするだけで

出来てくるものです。

良いものを大事に長く着る観点からも、座るときの所作を意識して

良いものを気持ちよく、長く着ることをぜひ楽しんでみてください。

今日は、大人の所作~座るときのコツ~でした。

DRESSERS

 

イタリア生地の至宝『カルロ・バルベラ』限定FAIR

2018.06.17

blog

皆さん、こんばんは。

夏のような日差しが続きます。

梅雨は何処へ。。

本日ご案内させていただくのは

『 Carlo Balbera (カルロ・バルベラ) 』というイタリア生地です。

Carlo Balbera(カルロバルベラ)は、DRESSERSが最も信頼を置く

生地ブランドの一つです。

小学生時代の通知表で言うと、「全教科ALL‐4」みたいな成績の生地です。

「仕立て映え」、「着心地」、「見た目の美しさ」、「軽さ」、「耐久性」

スーツに求める全ての項目において、「4」を取ることの出来る類まれなる

生地メーカーです。

(どこの生地メーカーもそれぞれに”個性”(=売り)を持たせて打ち出ししていく

ことが基本ですが、それにより、求める要素からすると、「2」が付く項目も

出てくることもしばしば。強みの「5」が求めることと合致したときは

高いパフォーマンスを発揮するのですが、「2」もあることも同時に

認識していないといけない。半面Carlo Balberaは「ALL4」なので、

絶対安心の最高のスーツに仕上がることが、DRESSERSが推す理由)

 

まずはコチラ

『 グレー無地 』

こちらは、全てのスーツシーンに活躍する、「基本の一着」になるスーツです。

グレーの色味、そして、柔らかさと耐久性を両方併せ持つ生地は

どんな方が着ても、美しく、楽しんで着ることが出来るでしょう。

10月~5月くらいに着ることの出来る生地です。

「シンプル」で「上質」というDRESSERSのスーツスタイルに最も

適している生地です。

まず「良いスーツを1着」とお考えの方は、是非このグレーのスーツ

おススメします。きっとご満足していただけると思います。

<余談>

こうした「良い生地」は、オーダーでなければあまり魅力が活きません。

誰にでもきれいに美しく似合う代わりに、スーツと体のあいだの空間や

全体のラインが、着る方に合っていない場合、とてもかっこ悪いスーツに

なってしまう一面も持ってます。

また、スーツの中身の作りにおいても「接着テープ」で芯地と生地を

張り付けて作ってあるスーツにこういった良い生地を使っても、

生地の無駄使い。まったく良いものに見えませんし、着心地も最悪になります。

接着テープで作ると早いし、さらに販売価格はすごく安くなるので、

□□□の生地使って〇〇円です!って販売の仕方になるんです。

さて次は

『 ネイビー×千鳥格子 』

コレは、すでにDRESSERSで数着お作りいただいてる方に是非オススメしたい。

実は千鳥格子でした!ってくらいの見え方がとっても美しい。

こちらは「ダブルのスーツ」でもめちゃカッコいいですね。

こういうのは、なかなかおススメしてみてもらわないと、

これ見てピンときて、かっこよく着る姿を想像できる一般の方は

なかなかいないので(ピンときた方はぜひ!!)こうしておススメしてます。

何でもないようなシンプルなネイビースーツ。かと思いきや

近づいてみると、実は千鳥柄だった!!というなんとも奥ゆかしい

品のあるスーツです

是非着ていただきたい、おススメの生地です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『 Carlo Balbera オーダ―スーツ 』

■オーダー価格 : ¥168,000-

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

皆様のオーダーお待ちしております。

 

DRESSERS

 

 

DRESSERSスーツ「既製品」のご案内

2018.06.10

blog

 

皆さん、こんにちは。

DRESSERS<ドレッサーズ>は、最近「オーダースーツ屋」さんという風に

認識される方がありがたいことに多くなってきました。

それはそれですごくありがたく、光栄なことです。

オーダー以外に、DRESSERSは既製品(オリジナル)も「結構」扱っているんです。

DRESSERSのお客様は、皆さん、明確にお買い物いただく内容が分かれています。

オーダーだけのお客様と、既製品だけのお客様と割と明確に分かれます。

DRESSERSがオーダースーツ屋さんというイメージを持っていただいてる背景に

ホームページのブログが影響してるのかもしれません。

ブログではほとんど(たまに店主のただただ長い文章だけの時もありますが。。)

お得なオーダーFairが中心でUPしていますので、ホームページベースだと

やはりオーダーのことばかりやってるので、どうしてもオーダースーツ屋さん

という感覚をお持ちになられるのだろうと推測します。

ホームページで「既製品」をほとんど紹介することが無いので、余計にそういう

イメージになるのでしょう。

小さいお店ですので、セレクトショップほどの品番数はもともと展開してないですが、

DRESSERS的に、「これ着てください!絶対良いですから!」っていうものは

種類は少ないですが、既製品で展開、提案しています。

今後は少しずつホームページでも紹介していければと思っています。

いま現状は、店頭展開する前から、○○様行きが決まってるケースが多く、

ほぼ店頭にフリーの既製品として在庫があまり無いので、余計にオーダー屋さんの

イメージが強いのだと思います。

と言うことで、

「DRESSERSの既製品(オリジナル)」が新入荷したので、ご紹介します。

こちらのスーツです。

 

いや~~カッコいいですね~~~。

コレは通年使用可能な生地を使用した

DRESSERSオリジナルスーツ:『オルタネートストライプスーツ』です!!

シンプルで上質という、DRESSERSの基本的な考え方が凝縮したスーツ。

既製品(オリジナル)アイテムは、基本的にDRESSERS純度100%なので

「シックでシャイ(洗練されていて決してこれみよがしではないスタイル」

「シンプルで上質」、「5年後のエレガンス」、「本物を愉しむ」といった

DRESSERSの根本的な考え方が詰まった服になっています。

今回のスーツも、まさに!というスーツです。

 

何でもないようだけど、普通じゃないけど普通。

普通だけど普通じゃない。

そんなけっしてやりすぎない、控えめな、でもしっかりおしゃれ。っていう

スーツです。

「オルタネートストライプ」っていうのが、大人が着るとカッコいいんです。

細身のやつじゃなくて、DRESSERSのバランスのモデルで大人が着るからカッコいい。

 

コレはシャツもネクタイも無地にしています。一番シンプルなコーディネートです。

スーツ・シャツ・ネクタイの3つでVゾーンを作りますが、

無地と柄の数のバランスで、イメージを変えられるので、ぜひ覚えておいてください。

3つのアイテムで構成するので3種の合わせしかないんです。

その方程式と、そこから生まれるイメージを覚えておけば、活用できます。

①無地+無地+無地 (全て無地)

②無地+無地+柄 (無地:柄=2:1)

③無地+柄+柄 (無地*柄=1:2)

この3つだけです。

*柄×3と言うものありますが、テクニックがちゃんとあって、持ってるアイテムも

かなりある方が楽しめるものなので、このブログでは紹介しません。

ここでお店でお伝えします。

それぞれの印象

①フォーマル、主役、モード、何かの会の主賓

②節度の高いビジネス、仕事出来る人

③お洒落な人、おしゃれが好きな人

無地と柄の数の合わせ方で、大きく言うと上記のイメージにすることが出来ます。

ジャケット+スラックスのコーディネートになると、もっともっと幅が広くなり

ルールも多様になっていきますが、それは追々お伝えするとして、

”ビジネススーツ”のVゾーンは、上記の3つの合わせ方を、その日、その場に応じて

組み合わせを変えて楽しむことで、表情がどれも違って面白いですよ。

今回出来上がった既製品(オリジナル)の

「オルタネートストライプスーツ」は、

そういったコーディネートのしやすさ、合わせる幅の広さ、面白さを

存分に味わっていただけるスーツになっています。

是非DRESSERSの既製品(オリジナル)スーツをシンプルで粋に着て

愉しんでください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『 DRESSERSの既製品(オリジナル)スーツ 』

■価格 :¥86,000-(税込¥92,880-)

■SIZE :44.

*DRESSERSの「既製品(オリジナル)スーツ」は、基本的に

『 お直し代金「込み」 』の価格です。

袖口の「本開き」ご希望の場合のみ、別途で¥6,000-頂戴します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ぜひDRESSERSの要素がふんだんに詰まった本当の意味での「オリジナル」を

ぜひ体感して、ぜひ遊んで、ぜひ楽しんでください。

DRESSERS

 

 

 

 

 

TOKYO

2018.06.05

blog

先週末で東京出張

基本的に、僕は銀座に泊まる。

約10年銀座にいると、やはり銀座が一番居心地がいい。

銀座にメーカーがあるわけでもないのに銀座。

自ずと夜の食事は銀座になる。

10年過ごして、さらに松山に住みだしてからも10年銀座に泊まり続けると

行くお店も食べるところも、休憩するところも決まってくる。

決まれば決まるほど、いろんなことがルーティンとなり、余計な時間や

体力を使わなくていい。

銀座に泊まるということは同じだが、今回はちょっと違った。

行ったことの無い、お店に色々行ってみた。

丸の内、青山、渋谷、いつも行き慣れた場所だけに、入らないお店は

一切いつも見ることすらなかった。。。だから行ってみた。

どこも新鮮だった。

愛媛の松山から来たんですと名乗り、またお店によっては松山で

お店をやってることを話し、同業者と認識してもらうと

いろんな方がたくさんお話ししてくれた。

皆それぞれに、こだわりを持ち、事情を抱え、お店ごとに考え方があり、

好きなスタイルが違い、個人的考えも人それぞれに色々あり、

なんか新鮮だった。

同業者とわざわざ名乗ってお店でお話しして回ったのは初めてかも??

世の中、”どのお店も同じものばかり置いちゃって、なんか面白くないな~”

なんて声が多い中、すこし小さめのお店には、まだまだそんなことなく、

それぞれがそれぞれの主張、考え方で、それぞれのお客さんに向けて

色々やってるな~と思った。

(ベタに東京駅とか撮ってみる。。。)

ファッションは自由。正解もない。だから批判は一切なし。

それぞれがそれぞれで、楽しいものが、楽しいスタイルが一緒な

お店とお客様とで、ファッション楽しんでいるのが正解の形。

だから、楽しいとか好きとか、そういう感情を一番に置くべき。

ファッションは強制ではない、自由なジャンル。

楽しければそれが正解。

根津美術館も久々に行ったらすごくよかったですね。

アポイントの合間で、青山で1時間くらいあったら、サクッと

根津美術館って、結構良いんですよね~。

中の広大な庭園も最高ですね。

今回は刺激の多い勉強になる出張でした。

明日は休みですが、明後日からちょっと面白いこと出来そうですので

お楽しみに。

DRESSERS

 

ページ先頭へ