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2020年2月

最高のストール入荷!!!春秋大活躍!!!

2020.02.21

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皆さん、こんばんは。

これ最高です!!!

「Jonstons」の極上ウールストール、

ブラックウオッチです!!!!!!!!

薄く、柔らかく、大判で、肌触りがめっちゃ良い!!!!

上品で上質。

一枚まくだけで、いつものコーディネートがフレンチシックに

洗練された雰囲気になります!!!

春、秋に最高に活躍する、薄手ウールの大判ストール!!

これは時代を超越した柄域なので、年齢も時代も関係なく

長く付き合える本物です!

めちゃくちゃ良いですよ!!!マジで。

極少です。

お早めに。

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『 Jonstons 薄手大判ウール ブラックウオッチストール 』

価格 : ¥20,000-(税込み)

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最高です!!

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『 CANONICO 』ジャケット オーダー生地紹介

2020.02.20

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Personal Order Fabric

皆さん、こんばんは。

春夏秋に着てほしい、素晴らしいジャケットをご紹介します。

こちらの2種です。

本当に美しいですね。

ブルーのチェックと、ブラウンのチェックです。

まずは『 ブラウンのチェック 』

この色味、チェックの入り方、素敵です!

春夏秋といろんなコーディネートが楽しめますね。

ただジーパンと合わせて着るだけでも素敵です。

そして白パンはもちろん。またベージュコットンパンツも素敵ですね。

ウールバスケットでブラウンチェックというのがいいんですよね。

季節も長く着られるし、軽いし、耐久性あるし。

このブラウンのチェックは、

合わせるアイテムによって、シーズン感を出せるのがいいですね。

夏にリネンシャツを中に着ると、すごく素敵な大人のコーディネートが

完成しますよ!

続いて『 ブルーチェック 』

なんとも上品な美しいブルージャケット。

一見「ん?なんですか??」って感じのジャケット生地。

でも、こういうのこそ実力者なんです。

5年先も現役で楽しめるジャケット。

120度の大好きではなく、90度のいつも好き、ずっと好き、そんな感覚ですね。

一瞬120度と比較したときに、面白くなく感じるのですが、

実は90度くらいの心地よさは絶えず変わらず好き続けるんですね。

こういうのこそ「実力者」。結果としてコスパが高いジャケットになるんです。

すごく素敵なブルーチェックジャケットです。

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『 CANONICO チェック3シーズ対応ジャケット オーダー 』

■通常オーダー価格 : ¥80,000-

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皆様の熱き熱きファッション魂お待ちしております!!!

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GRANSASSO 「ネイビーカーディガン」

2020.02.19

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皆さん、こんばんは。

待望の、待望の、新作が入荷しました!!!

『 GRANSASSO 』の「ネイビーカーディガン」です!!!!!!!!!

やっぱり、「基本」が最高です。

「基本」は必ず役に立つから「基本」なんです。

「定番」は必ず使うから「定番」なんです!

春にはインナーとして、そして少し暖かくなってきたらアウターとして、

そしてだんだんと袖まくりスタイルになり、夏には腰巻きスタイルに!

めちゃくちゃ長い間、使いまわしがきくのが「定番」たるゆえん。

まさかまだお持ちでない方、絶対にGETしてください!!

今回のは素材が新しく、進化しておりまして、

「FRESH COTTON」なんです!!!

シャリシャリしてて、型崩れが少なく、長い間着こなせる表面の質感。

これはかなりパワーアップしています!!!

やはり、必要なんですよ。

大人の上品な着こなしには。「ネイビーカーディガン」が。

価格もかなり抑えめに設定してあるので、

このタイミングを逃さないでください。

 

王道のシャツとのコラボは、基本的に絶対にカッコいいです。

丸首Tシャツとのセットもめちゃくちゃ素敵ですよ。

カーディガンの袖をちょっとたくし上げて。

いや~~~良いですね~~~。

しかもネイビー!!!!

これは間違いないやつですね。

めちゃ×100おススメします!!!!!!

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『 GRANSASSO FRESH COTTON ネイビーカーディガン 』

■価格 : ¥31,900- (安っ!!)

■SIZE : 44・48・52

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もちろん極少です!

是非!!

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ThomasMason 140双 「 白ヘリンボーン 」生地紹介

2020.02.09

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Personal Order Fabric

皆さん、こんばんは。

最高の白シャツ。ビジネスシャツとして最高の

「上品ヘリンボーン」。

『 Thomas Mason 』の極上品。

白のヘリンボーンの140双です。

コチラ

めちゃくちゃステキ!!!!

シンプルに、

ホリゾンタルから―で仕立てられると素敵ですね。

春夏の美しい襟の、ノータイスタイル。

秋冬のネクタイした時に凛とした美しいVゾーン。

白シャツでテンション上がる、とても良いシャツです。

140双の極上の肌触りと、選択に耐える、最上級の番手だからこそ

おススメする価値のあるシャツです。

まったくの無地じゃないのが、Vゾーンコーディネートの時に

フォーマルになりすぎず使いやすいのが特徴です。

ぜひこの機会に、「極上の白ヘリンボーン」をご用意ください。

白シャツを着るのが楽しくなりますよ。

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『 ThomasMason 140双 白ヘリンボーン 』

■通常オーダー価格 : ¥29,700-

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ネイビージャケットが必要な理由

2020.02.03

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店主の思い付きコラム

皆さん、こんばんは。

最近ラジオ的動画を全然アップしない山田です。

ご期待いただいてるコアな皆様すみません。。。

今日はコラム的な内容ですので、商品情報はありません。

お時間ある時にでもよければどうぞ。

今回のテーマは、「なぜ、ネイビージャケットが必要か?」です。

先に答えを言ってしまうと。

『”ひとまずジャケットが必要”という場面が必ずあるから』です。

先に答えをお伝えしてしまうと、もうこの先読むに値しないかも

しれませんが、、

大人になると、なぜか”ひとまずジャケットが必要”という場面が

必ずあるんです。

そんな時に、「ネイビージャケット」は万国共通で

「それならOK!」をもらえる唯一のジャケットだからです。

そして重要なことは、「オシャレで着るものではない」ということです。

オシャレかオシャレじゃないか?という観点で見ると、

決してオシャレじゃないです。

かといってオシャレじゃないこともないです。

どちらでもないんです。

要は「必需品」ということです。

我々が和食を食べる時に「箸」が要ります。

箸を使うことがオシャレとかオシャレじゃないとかじゃないんです。

「必需品」なんです。

それらと同じで、大人(成人)の人には「ネイビージャケット」は

必需品なんです。

これからの時代、レンタルや、そういったサービスが普及していくでしょう。

自分で自分のジャケットを持ってるかどうかも今後のファッションの

価値観の分岐になるでしょう。

もちろん、自分に合った上質なネイビージャケットを誂えて、

自分のモノを所有し、着る喜び、楽しさはひとしおです。

しかし別にレンタルでも良いし、サイズが合ってなくてもいいし、

安いものでも良いし、何でもいいんです。

ただ、必要だということ。

そして”ひとまずジャケットが必要”という場面がなくなることはないでしょう。

少なくとも、あと100年、読んでいただいてる皆さんが生きてる間は。

昔と違い、簡単に海外にも行けるし、簡単に海外とも仕事をするし、

友達も日本人だけではない、私生活も仕事も、まさにグローバルが

当たり前の時代。

そしてジャケットやスーツに代表される着こなしは「洋」のもの。

「洋」の文化なんです。

その「洋」の文化が面白くて、日本ではたった60~70年前から取り入れて

るだけで、向こうからすると、はるか昔からある自国の文化なのです。

なので、ちょっと面白かったから乗ってみた日本人は、すぐに飽きるかも

しれませんが、「洋」の国ではなくなることのない文化なんです。

日本人がお辞儀をしなくなることは、向こう100年無いと思います。

お辞儀が自国の文化だからです。

たかがネイビージャケットについて、なんだかむつかしいことを言って

いることを分かってながら、解説していますが、

簡単に言うと、

『 ”ひとまずジャケットが必要”という場面が必ずあるから 』です。

「そんな場面ないよ」と思ってる方、本当はそんな場面なのに、

知らずに着ないままで、実は裏では

「。。。」

そういう目で、そういう扱いを受けてしまってるだけの

可能性が大いにあります。

「そういう場面はちゃんとジャケットを着た方がいいよ」

と言ってくれる大人は、基本的にはいません。

だらか、ただ知らずに一方的に「。。。」と思われてるだけかもしれません。

という恐怖に導いても意味がないので、

まあ、要は必要なので、頭の片隅に置いておくのもいいと思います。

以上、なぜネイビージャケットが必要なのか?でした。

山田

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