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時代を取り入れることによって「活きる」クラッシック

2017.09.18

「文化を創る」

店主の思い付きコラム

皆さん、こんにちは。

今回はコラム的内容なので、ぜひスルーしてやってください。

今回は

『時代を取り入れることによって「活きる」クラッシック』です。

私はDRESSERSをお通して、クラッシックという言葉を

頻繁に使います。私の考えるクラッシックとは、

”昔のもの”や”古いもの”といったクラッシックという

意味では決してなく、あくまで「基本」や、「定番」

という”スタイル”のことを言っているつもりです。

「基本」や「定番」といったスタイルは、サイジングが

ちゃんとしてれば、それだけで」すごくかっこいいものです。

それを極めることがおしゃれを楽しむ早道だとも思います。

しかし、とかく「基本」のみという「コーディネート」

になったとたん、少し面白さに欠ける空気感が出てくることも

いささかあるのも事実です。

基本、定番、それがコーディネートの土台を作ることが出来る

モノです。それこそがクラッシックです。

クラッシックをもっともっと生かすには、適度に「時代感」を

コーディネートに取り入れることです。

それら時代感を、いつの時代も許容し、友達になって

コーディネートしてくれるのが「クラッシック」です。

雑誌やネットで、今年はこれだとか、あれだ、次はこれだあれだ

というようにたくさんの「時代感」が情報提供されています。

それらをクラッシックを使って、うまく自分なりに活かして

コーディネートに取り入れることによって、毎年毎年「基本」や

「定番」は着ることになるのですが、その時その時に

コーディネートを変化させて楽しむことが出来るのです。

「時代感」を大人なりに取り入れるというのは、コーディネートが

毎シーズン展開していくので、クラッシックを基本にしてる人には

すごく面白い作業になります。

具体的に「時代感」を取り入れるというのはどういうことを

したらいいかというと、「カラー」「柄」「ディテール」の

3つを意識して取り入れてみるということです。

時代時代で「カラー」・「柄」・「ディテール」など特徴的な

事柄があります。それらを取り入れてみるということ。

私が思うのは、スーツやコートやシューズなどの大物で

やるのではなく、シャツやネクタイ、ポケットチーフ、ハンカチ、

ストール、ニット、バッグなどの小物で「時代感」を取り入れる

ということです。ここでいう大物、小物は金額のことを

言っています。

そういった小物系でクラッシックスタイルに「時代感」を

プラスすることで、クラッシックスタイルに変化を持たせ、

いつもクラッシックスタイルがそばにいながら、時代時代で

コーディネートを変化させて楽しむことが出来るものです。

私がいつもクラシックが大事だ大事だと言ってるのには、

その先にそういう楽しみ方が出来る広がりや発展性がある

からです。そして大事なのは、クラシックスタイルは

いつの世もかっこいいということ。

そしてクラッシックスタイルとは、様々な時代感、移り行く

キーワードを許容してくれる懐の深さを持ってるということです。

私の尊敬するLIVERANO&LIVERANOのAntonio Liverano氏も

いつもクラッシックの中に、自分なりの時代感の取り入れ方を

されてらっしゃいます。だからいつもかっこいいのです。

だからいつも新鮮なのです。会うたびにコーディネートに

面白さがあり、発見があり、服の楽しみ方、着ることの

楽しみ方を教わっています。

是非皆さんも、時代感をクラッシックスタイルに取り入れる

ことをしてみながら、ファッションを楽しんでみてください。

もっと、もっと、着ることが楽しくなると思いますよ。

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