DRESSERS

DRESSERS for Gentleman [Elegant] [Highquality] [Chic] [Shy] [Passion] [Gentleness] [Respect] [Culture]

『 Color 』by LIVERANO&LIVERANO

2017.04.01

blog

LIVERANO & LIVERANO

皆さん、こんばんは。

<お知らせ>

明日、4月2日(日)は、PM3:00~PM6:00の営業です。

短くてすみません。。

さて、本日のテーマは『 Color 』。

コラム的な内容なので、すっ飛ばしてください。

DRESSERS では、数年前からLIVERANO&LIVERANOを取り扱っております。

Antonio Liverano氏や、Takahiro Osaki氏には、いつも勉強させられます。

彼らのお陰で、DRESSERSも、スタートしたときの感覚やレベルよりも

はるか前に突き進んでいる感覚をやっていながら覚えます。

身のこなし、着ることの意味、紳士的対応、人生の楽しみ方など

沢山のカテゴリー分け出来ないことをいつも学ばせてもらっています。

そのなかでも色使いという面においてはいつも刺激を受けます。

例えばこのネクタイ。

単品で見ると”なんじゃこりゃ~!”って感じで、派手さだけが目に入ってくるものです。

こういうネクタイなどが普通においてあるのもLIVERANO&LIVERANOらしいですが、

要は使い方次第で、素晴らしく魅力的にコーディネートできるということ。

街の色を注意深く見ること。名画をたくさん見ること。

これはいつも言われることです。

そういった一つ一つの集中が、脳は覚えていて、

「美しい」というものや配色がどんなものかが「感覚的」に養われると

いつもおっしゃいます。

決して、マーケテイング理論で生み出されたものではなく、

「感覚」を磨いていくことが大事になるのだろうと解釈しています。

理屈はもちろん根底にありますが、その先の「感覚」というものは

養うことが出来て、感覚のレベルが上の人のまねをすることも

上達の早道だったりします。

 

もちろん、基本と言うものは世界共通であるので、

例えば、ネイビースーツに白シャツ着てネイビータイを合わせたら、

(サイズさえ合っていれば)それなりに誰でもちゃんと見えます。

ある種世界共通の制服的なルーテインコーディネートはいくつも

存在します。

まずはそこから試していくことが、何よりおしゃれを楽しむ早道だと

私は思っています。

ある程度キホンを試して、着られるようになったら、次は

『 Color 』ということを「意識」してみてはいかがでしょう。

『 Color 』を身に付けることは、元来楽しいものです。

コーディネートするときに、各段に面白いものです。

もちろん今回写真に乗せてるものは、なかなかパンチのあるモノなので

『 Color 』身に付けたことない方が、いきなりこれは

さすがに対処が難しいと思いますが(笑)

サックスブルーやターコイズ、ミントグリーンやグリーン、

ラベンダーやパープルなどと言った、ちょっとの勇気で付けられる

ネクタイなんかで少しずつレベルを上げて行ったら、3年くらいしたら

スゴイ着こなしレベルが上がっていて、好き嫌いで物事を判断できる

レベルになったら、いつしかそれが「個性」となり、スタイルに

なっていくと思います。

今後のために少しだけテクニック的なことを言うと、

『 Color 』を取り入れる時、他のアイテムも少しだけ「アク」を

持たせてあげるとうまくいきます。

感覚的に言うと、「アク」の強さの度合いを合わせてあげるという感じ。

例えばグレーの無地やピンストは当たり前すぎて全く「アク」がありません。

それが、例えば、チョークストライプのグレースーツなら、

少し「アク」があるでしょ。そこの中に例えば、

白無地ではなく、濃い目のサックスブルーのオルタネートストライプのシャツに

してみたりするんです。

ね。ちょっと「アク」があるでしょ。

そこに、パープル無地のネクタイしてみたり、春夏だったらターコイズ小紋

合わせてみたり。

そんな感じで、「アク」の強さを合わせてあげると、なんか全体がまとまり、

あまり派手派手しくならないんです。

で、周りを見回すと、なんとなく普通なんだけど、圧倒的におしゃれって

ことになったりするわけです。

あくまで一例ですが、そう考えるとテクニック的には簡単なので、

無理!と思わず、今すぐやるかどうかは置いといて、

「いつかはしてやろう」という気概を持って、

日々着こなしを楽しんでほしいですね。

色数絞ったベーシックの着こなしも、

『 Color 』を使った着こなしも両方できるようになると、

”今日は天気が良いからちょっと『 Color 』行ってみちゃおうかな。

とか、”今日は曇ってるから(雨降ってるから)ベーシックな装いで

行っちゃおうかな。”なんて日もあったり。

楽しいですよね。

着こなしの幅は、まだまだどんどん広がっていきます。

ず~~と楽しいですね。

今回は紳士服における『 Color 』についてでした。

ページ先頭へ