DRESSERS

DRESSERS for Gentleman [Elegant] [Highquality] [Chic] [Shy] [Passion] [Gentleness] [Respect] [Culture]

DRESSERS流 「良い」スーツ 

2017.06.04

blog

皆さん、こんばんは。

いや~~いい天気ですね~。

ただいま開催中のコートとジャケット、また現物スーツ生地のFair,

皆様のファッション魂をビシビシと感じております。

皆様の熱き魂には毎度感動させられます。

6月7日(水)までです。

(*6月6日(火)、7日(水)は営業しております。

*6月6日(火)は、PM4:00~のOPENになります)

さて、本日は特にFairとかではないですが、DRESSERSのオーダースーツにおける

考え方や、こだわり、生地紹介の話しです。

DRESSERSのオーダーはパターンオーダーです。

パターンオーダーと言っても、明確な区分もないまま、世の中で

ひとまず使われてるワードですが、DRESSERSもそのまま、

特に明確なことがあるわけではなく、フルオーダーではないという

意味でパターンオーダーとしています。

DRESSERSでは、DRESSERSのモデルというものがあります。

それは、スーツを作った英国、また歴史、起源、背景にリスペクトを置き、

着心地はイタリア、見た目は日本という考え方のもと、

”中庸である”ということを強く意識したモデルになっています。

やはり、英国無くして、今のスーツスタイルは考えられません。

現在着てる形の、ほぼすべてのの着方、ディテール、ルールは、

英国が生み出し、派生、していった文化です。

何故そうなのかという”理由”が全てにおいて歴史上で存在します。

そういったことにリスペクトを忘れず、英国を着こなしのマナー含め

英国を根底に置いています。

しかし、本気の英国物は私はあまりしっくりきません。

なぜなら着心地が。。。だからです。そして必要以上に”威厳”が漂うからです。

勿論、そうなるように作ってあるので、それで正解なんでしょうが、

わたしはそんなに”威厳”を周囲に表現したくない。

そして、手作業を含めた、良いイタリアものは、すばらしい着心地です。

着心地が良いと一言で言っても、なかなか人それぞれですが、

私的に一言で言うと、「軽い」ということになるでしょうか。

実際の重量は関係ない世界で、どんなに実際の物質が重くても、

着た時に肌感覚で「軽い」ということは、着心地が良いということと

同義だと思っています。

それは、体、特に肩、首に沿った曲線であればあるほど、体感として

軽いと思うものです。それともう一つは、硬い副資材等を使わずに、

技術で体の曲線に合わせているから、体に当たる表面が柔らかくなり、

それが結果として「軽い」と感じるものになると思います。

しかし、手作業を含めた良いイタリアモノは、いかんせん、

ちょっと日本人的美学からすると”ダラシナイ。。”ように見えてしまうものです。

また日本人には”色気ありすぎ”に見えるものです。

そして、私が思うに、日本人的美学は、日本語にすると、

「きちっとしてる」。

この「きちっとしてる」というのが、また「きちっとしてる」ように見えるのが、

日本人的美学に叶ったスタイルだと考えています。

なので、

英国にリスペクトを置きながら、

イタリアの着心地で、

見え方はジャパン。

これがDRESSERSのスーツスタイルです。

そしてもう一つ重要にしてることがあります。

それは「地に足の着いた最高級」であること。

表の生地と、目に見えない中身の作りは「対」であるものが

スーツとして素晴らしく、価値があるとDRESSERSは考えています。

表の生地が最高なものに対して、中身の作りが全然、、、なものは

ただの生地の無駄使いだと思います。逆に、中の作りが素晴らしくて

表の生地がしょぼいのも、これはこれで決して良いモノにはならない

と思っています。

表の生地の品質と、中身の作りの品質は「対」であることが、

着るお客様にとって良いスーツになると思います。

生地もそこそこ、作りもそこそこ、

生地は最高、作りも最高、

生地は極上、作りも極上、

こういうように、表の生地と中身の作りの品質は「対」であるようにした方が、

着る人にとっての良いスーツとなると思っています。

上記を例にとると、極上同士の組み合わせは、確かに素晴らしく良いスーツです。

しかし、”地に足が付いてるかどうか”となると、いかがなもののかと考えています。

勿論人それぞれ、何を、どこを地に足に着いたと言うかはそれぞれでしょうが。

DRESSERS的に「地に足が付いた」というのは、一言で言うと

「それなりの耐久性を持っている」ということが言えると思います。

1年くらい着て、ダルダルになって形を保っていないものは「地に足の着いた」

とは言わない。

そこで、DRESSERSは昔から「5年先が見えるもの」というもう一つの

キーワードを掲げてスタイル提案しております。

それは形、着方、年齢とう、複合的な視点で見た5年です。

なかなか今回のような話の内容は、文章や写真では全くと言っていいほど

伝わらないものです。それは、本人が袖を通して、生活してみて

初めて「良いかどうか」が体感できるものだからです。

例えばDRESSERSでは、200,000円(税別)のオーダーもたくさん

ご用意しています。

(*ちなみにDRESSERSのオーダースーツは2ピースで価格は3段階あります。

¥130,000-、¥160,000-、¥200,000- (税別))

例えば、こちらの生地たちは、表生地と中の作りが最高に「対」になる

者たちです。

 

 

 

 

 

 

 

こちらはカルロバルベラの通年着用できる生地ですが、

この生地でDRESSERSでお作りいただくと、「なるほど!」と

感じていただける着心地の良さ(=軽さ)と、地に足に着いた最高級

を楽しんでいただけると思います。

こちらはDRESSERSで¥200,000-(税別)のものになります。

これより品質も価格も上のものって生地界ではいくらでもありますが、

そうなるとDRESSERSが求める地に足の着いた最高級ではなくなって

しまうので、こういう最高のものをお勧めしているわけです。

年齢や職種、お立場において、掛け算を変えられると、正しくスーツが

楽しめると思います。

1×6=6、2×3=6、3×2=6、6×1=6

全て結果(効果、楽しみの量)は6ですが、価格と個数の掛け算の

違いでそれぞれにスーツを楽しんでいただければと思います。

今日はDRESSERSのオーダースーツについてでした。

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