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服を着て、毎日を楽しむ

2017.08.18

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「文化を創る」

店主の思い付きコラム

今回はコラム的内容なので、是非すっ飛ばしてください。

誰かの心に届けば幸いです。

人は毎日服を着る。

パジャマでも、外に出る格好でも、とにかく服を着る。

毎日着る。

外に出る時、家に帰った時、着替えながら服を着る。

当たり前に過ごしている「服を着る」という行為。

服を着る日常を、行動として、楽しんで行う人は、そうでない人の

人生より圧倒的に楽しいものになるだろう。

どうせ着るし、着替えるのだから、その行動を大事に

楽しみに変えて行ったら、こんな楽しいことはないだろう。

服を考えることがめんどくさいという人はかなり多い。

おそらく、今まで着たモノを褒められたことが残念ながらないのだろう。

人は褒めてもらったことを強烈に覚えている。そして、

褒めてもらった事柄に対して、興味がわく。そして自然と楽しみ出すものだ。

楽しむうちにレベルも上がっていき、その上がってるレベルにさらに

楽しさが倍増していく。

人の服を褒める人には、その人自身が着ることに興味がある人だろう。

だから人の着るものにも興味がある。興味があるから、良いところが見えて

人を褒めることにつながるのだろう。

褒める褒めると言っているが、褒めるとは言い換えれば

「認める」ということ。

この「認める」ことは、服装において絶対に必要なこと。

何故なら、服装には正解がないから。

コーディネートに正解は無い。だからこそ、どう考えて着たかが

その人を表す。それこそが「個性」。なにも考えてなく、

その辺にあったものをひとまず着てる、

というのもそれも個性。着るものとか特に興味はないんですと

いう人生観を持っていますという立派な個性。

どお着ようとも、”私はこういう人間です”ということを着るもので

体現、表現、認知させているのだ。

ほとんどの人は、明日何かしらの予定がある。

そしてこう思うと、毎日が少し楽しくなる。

『 明日、ナニ着よっかな? 』

明日の予定を想像しながら、シチュエーションを想像しながら

着るものを選ぶ楽しさは、日々の日常に微刺激を与え、

日常そのものを楽しんでいける。

ジェットコースターに乗ったり、海外旅行に行ったりするような

大きな刺激は無いが、毎日確実に面白がれる行為であり、

ちょっとだけテンション上がる行為である。

人が着てるものに、その人の意思を感じたら、是非褒めてあげましょう。

きっとみんな気分が良いはず。そして決して否定は出来ないモノなので、

(何故なら正解がない世界だから)、意思あるところが見えれば、

是非認めて褒めてあげましょう。

そうするとみんなその瞬間ハッピーな毎日が過ごせるはず。

ハッピーにいきましょう。

服を着る行為は、人生を少しだけハッピーにする行為です。

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