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着ていて「ラク」なのは、「ケアが要らない」こと?

2018.02.02

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皆さん、こんにちは。

一般的に「良いスーツ」ってどういうことをさすのでしょう。

価格が高い?長持ちする?ブランドもの?

体に合ってる?似合ってる?見栄えが良い?

もちろん価値観が違うし、立場や年齢、体型、所得、それぞれが人によって

違うので、定義は出来ません。

私はたまにお客様のスーツをお預かりしてアイロンを掛けることをしますが、

やはり人それぞれにスーツの状態が違います。

生地の状態や、シワの入り方で、その方の生活の仕方や、そのスーツに対しての

意識の持ち方、着方や着ぐせなどが把握できます。

それぞれのお客様の特性に合わせたケア方法などをその都度アドバイスさせていただいてます。

着ていて「ラク」な方が良いというお声はやはりよくお聞きします。

いつもお客様の着てらっしゃるスーツを見ながら、いわゆる「ケア」も「ラク」な方が

結局一般でスーツを着られる方にはイイのだろうと感じます。

洋服屋の勝手な思い込みで、良いものは手間がかかるものだという概念があります。

それはそれで間違っていないと思います。

ただそれは”洋服屋が”思うことで、「ケアもラク」な方がいいというのが一般の方の

理想形だと思います。

A:「見栄え」・「着心地」・「シルエット」

B:「長持ち」・「ケアがラク」

これらの機能(AとB)を商品に求めると、なかなかの贅沢な機能の集合なので

価格も高くなります。安くするにはBを選択し、Aを捨てればいくらでも安くなります。

AとBのバランスをどのくらいに置くのか。

例えば長持ちを優先させるなら、化学繊維をふんだんに使って、ミシンでしっかり

全身縫ってあるモノは強烈に長持ちするでしょう。

しかし着心地は最悪になります。

着心地を優先すると、縫い方や生地などを繊細にしなくてはならないため

長持ちはしません。そしてケアにも少し労力が要ります。

でも同時に、「見栄え」は最高のものになります。

スーツを選ぶ時の基準は人それぞれです。

ドレッサーズは「5年先のエレガンス」という言葉を使い、パンフレットにも書いています。

5年先も美しく着ていただけることを想定したモノ、生地、作り、お客様個人への提案を

流儀としています。

根本的には先ほどの「A」を重要に考えていますが、出来るだけ「B」も付け加えたいという

想いからそういうようにしています。

そこで「B」の「ケアがらく」というのは、ここばかりはお客様にお持ち帰りいただいた

後のことで、お客様ご自身にやっていただくことになるので、ケア方法をお伝えすることしか

出来ません。やっていただければキレイに着ていただくことが出来るのですが、

洋服屋ではないので、やはり日常の生活で忘れがちになる方が多いのも分かります。

ちょっと話ずれますが、8年前にお作りいただいた英国生地のスーツを先日体型変化による

サイズ補正でお持ちいただきました。素晴らしくちゃんとケアしながら着てらっしゃるのが

良くわかるスーツでした。8年経ってもとっても美しく立体的で、むしろ出来上がった時よりも

数段カッコいいものになっていました。その生地をおススメし、作らさせていただいた

私としてもとってもとっても嬉しい気持ちでした。

話しはずいぶん前から全然違う方向へ行っていますが、今回皆さんにおススメしようと

思うのは、先ほどまで話してた「ケアがラク」という機能をしっかりと持った生地なんです。

もちろん「A」の「見栄え」「着心地」「シルエット」は、地に足の着いた最高級です。

「B」の「長持ち」と「ケアがラク」も取り込んだ春夏用のスーツ生地がとってもいいので

ぜひご紹介したいと思い、ご案内します。

『 SMITH WOOLLENS FINMERESCO 』です!!!

 

春夏のスーツ生地ですが、ここのは素晴らしいです。

私は去年春夏ずっとFINMERESCOのスーツを着てみました。

「良い」です。

「清涼感」と「保形力」、そして「軽さ」。

そして何より、ほんと何にもしなくても、ほとんど型崩れもなく

清潔感を持ってシルエット保って着れます。

要は「ケアがラク」なんです!

おススメを5種ご紹介します。

こちらです。

気持ちいいんですよね。清涼感と、サラサラ感が。で結構着てもきれいなまんま。

そして美しいです。

まずはコチラ。

そろそろ『ストライプスーツ』がいいですね。

ストライプスーツって40才過ぎて、ちゃんと体に合った

トラディショナルなスタイルで着るととっても風格と品があって

かっこいいんですよね~。

お子様にはお子様のストライプの着方があり、

大人には大人の着方がありますね。

ぼく個人的には、30代は無地を極め、40代でストライプ柄を”ちゃんと着る”っていうのが

お洒落の近道であるとおもいます。

こういう何でもないストライプを上質な生地で、テカらない生地で、

ちゃんとトラディショナルに着る。「正しく着る」とでもいいましょうか。

シャツはサックスブルー無地、ネクタイはネイビーソリッド。

シンプルながら、若造には出来ないスタイルが出来ます。

同じようなものを着てるのになんであの人はかっこいいんだろ?!

って感じになります。同じようなものはあくまでおなじ”ような”なので

その違いが、圧倒的な違いを生むんです。

 

ここらで一つ、『ストライプスーツ』を着られてみてはいかがでしょうか。

次にコチラ

『 ブラウン 無地 』

春夏にブラウンスーツを着るおしゃれ。

私は去年これをずっと着てました。これは今回ご紹介する『FINMERESCO』の

生地だから成り立つカッコよさです。

因みに今回ご紹介してる全ての生地は『 3PLY 』です!

3本の糸をネジって一本にした糸で織った生地です。

だから強度も高く、しかも「ケアがラク」。

それでいてシャリシャリで柔らかいんです!

このブラウンスーツは、着れる方は限られると思いますが、

着れる方は是非チェレンジしてみていただきたいカラーです。

続いては

『ちょっとだけ明るいミディアムグレー』です。

これはもう一周回って、50歳以上の方に着ていただきたい!

頭髪の色具合や、肌の感じがかっこよく「活きる」カラーのグレー無地スーツです。

50代の方がシンプルにきれいにスーツを着こなしてると、

年下からは「憧れの的」です。

なかなかキャリアがないと、色々削いでいってシンプルにするって出来ないんですよ。

50代のスーツキャリアがないと出来ないおしゃれがあります。

春夏に清涼感もって着る、無地のグレーのスーツはまさに大人のスーツと言えるでしょう。

今回の「FINMERESCO」の”このグレー”が良いんです。

続いては

『 チャコールグレー 』

これは30代の方に着てほしい。

アクティブでシャープな印象になるのですが、そこはDRESSERSモデルなので

ちゃんとクラッシックに定番として着ていただけます。

もちろん「ケアもラク」なので、シーズン終わってクローゼットしまう前に

一度クリーニング出してもらえばそれで大丈夫です。

最後はやはりこれは外せないでしょう。

『 ダークネイビー無地 』

基本でり、究極。それがダークネイビー無地のスーツ。

見た目の面白さはない。でもスーツの正しい姿。「正装」としての

着こなしは、ダークネイビー無地において他はない。

ビジネスマンのスーツとしては春夏の「究極」と言えるかもしれない。

色気はないが、「実用性」が120点のまさにビジネスマンにピッタリのスーツになる。

春夏にスーツを着る人には、という前提だが。

以上、5種類のおススメの『 3PLY 』の『 FINMERESCO 』を

ご紹介しました。

機能としてかなり優れたスーツになります。

きっと気に入っていただけると確信しています。

是非この『 FINMERESCO × DRESSERS SUITS 』をご堪能ください。

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『 FINMERESCO 3PLY スーツ 』

■通常オーダー価格 : ¥189,000-

Fairオーダー価格 : ¥94,500-

(カード支払い可(JCB/AMEX以外)(現金支払いの場合¥90,000-)

■期間 : 2月3日(土)~ 2月5日(月)

■出来上がり : 4月後半~5月上旬予定

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