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DRESSERS for Gentleman [Elegant] [Highquality] [Chic] [Shy] [Passion] [Gentleness] [Respect] [Culture]

LIVERANO & LIVERANO

イタリア・フィレンツェの名店「LIVERANO&LIVERANO」。店主であるAntonio Liverano氏が生み出す芸術的なフィレンツェスタイルは、世界中のファッション愛好家を虜にしている。フィレンツェという街の歴史・文化から生み出される“中庸の美”はいつの時代に着ても紳士的でエレガントである。優雅で気品のあるリヴェラーノスタイルを愛媛からお届けします。

思い出:フィレンツェ

2019.09.15

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LIVERANO & LIVERANO

イタリア・フィレンツェに行くようになって久しい。

今まで、ミラノ、ナポリ、フェラ―ラ、コモ、そしてフィレンツェと

行ってきたが、フィレンツェ以外の街は一回行けば充分かな?という

感覚。逆にフィレンツェは何度行ってもまた行きたいと思う街。

やはりそこには尋ねる場所、知ってる人、迎えてくれる人がいる

からだろう。そこはご存知LIVERANO&LIVERANO。

僕はフィレンツェにずっといる。イタリアに行ってもほかの都市へは行かない。

フィレンツェだけ。

周りはみんな、もったいない!せっかくイタリアに行ってるのに、

と言うが、僕は逆。

せっかくフィレンツェにいるのに、他の場所に行くなんて時間がもったいない。

心底そう思う。

(でも今後は、行ったことないところには行ってみようと思う。)

やはりそこにはAntonioLiverano氏の存在があるだろう。

彼があの地にいなければ、恐らく僕にとってのフィレンツェは

別のものになっていただろう。

僕は向こうに行ってるあいだはアパートを借りて生活してる。

ホテルと違い、冷蔵庫、キッチン、テーブル、リビング、掃除機

アイロン、食器などなど、全て揃ってる生活空間で毎日を

自分の家のように過ごす。

ホテルのように清掃で誰かが入ってくることもなければ、

何時に出ようが何時に帰ろうが、鍵は僕しか持っていないので

完全にその期間中は僕の家になる。

最初のころは、あっちに泊まりこっちに泊まり、様々な場所に

泊まっていたが、いつしかここが良いというアパートが決まり、

毎回そこに泊まる。そうすると、回数重ねるたびに、勝手知ったる

場所になり、アパートに着いたら、自分の暮らしやすいように、

持って行った必需品を自分の生活しやすいようにいつも通り

配置しすることから生活が始まる。

同じアパートで何度も生活すると、必要かも?という結局使わない荷物が

どんどんなくなり、最近では、82リットルのキャリーケースが

スカスカな状態でフィレンツェに行ってる。

あと、不思議とフィレンツェに行ってる間に僕は雨に降られたことがない。

これだけ行っていて雨に降られたことないのは、向こうの知り合いに言わせれば

奇跡的なことらしい。雨のフィレンツェも経験してみたい。

普通、ファッション業界人がフィレンツェに行くときは、PITTI UOMO

(国際見本市)開催の時だろう。僕も何度かお邪魔してるが、PITTIに

来る時の業界人のスケジュールは殺人級の過密スケージュールなことが多い。

分刻みで朝から夜、夜中まで。これは普通の人がいきなりそれを経験したら

ぶっ倒れるだろうというくらいに働く。

だからこそ、フィレンツェに足を運んでいるものの、実際には

ほとんどフィレンツェを体感する時間がない。

決まったホテルと、決まった展示会場の往復。で夜はお決まりの

レストランに行き会食。あっと言う間に次の地へ移動。

そんなことを1か月くらいブッ通しでやる。

PITTIにほとんど用の無い私は、いつもPITTIが終わってからフィレンツェに

行く。日本で言うとお盆開けてから、街が正常に戻ったところに行く感覚。

フィレンツェの街は、さっきまで数万人の外人でごった返してた街が

一気に静かになり、平穏を取り戻した感じになる。

時間がゆっくり流れだす。

そんなタイミングに、ゆっくりフィレンツェに行くのがお決まりだ。

僕がフィレンツェに足を運んでいる間、当たり前だがお店は休み。

お店を休んでいる分、帰ったら皆さんのファッション魂を熱く、

楽しいものにしないといけないと思っている。だから結構フィレンツェ

行くときは、かなりの覚悟を持って行く。

いっぱい吸収し、いっぱい勉強して、いっぱい体感して、

それをお客様に大事に還元しなければ、行ってる意味はない。

もちろんAntonioLiverano氏から直接たくさんのことを教わる。

と同時に、一緒に時間を過ごすことで、”人生を楽しむ”ということは

どういうことか、衣食住の根本的な大切さ、楽しみ方、ひいては

生き方など、そういったことがとても勉強になる。

そのなかでの衣食住の「衣」の正しい立ち位置、正しい楽しみ方、

正しい取り入れ方といったことを身をもって体感する。

決して服の知識がどうだとか、ブランドがどうだとか、仕入れだ儲けだ、、、

そんなことではない。

もっと着ることの根本的なもっと根っこにある部分を勉強させてもらってる。

もう一つは美しいものを見ることで蓄積される”感覚”のようなものを

一つ一つ大事に脳みそや感覚に植え付けていってることが、

フィレンツェに行ってる間のとても重要なミッションのような気がしている。

こういう話を書いていると、僕はファッションが好きなんだなと思う。

着るモノで人生は少しだけハッピーになる。

これは心底思うこと。まだまだまだまだまだまだ未熟ですが、

そういうことでお客様がハッピーになる環境、モノをこれからも

紹介していけるようにDRESSERSとして精進していきます。

モノはなくなれば終わりだが、文化は残る。だから文化を創って、

文化を残したい。

YAMADA

『 LIVERANO&LIVERANO 』のオススメチーフ

2019.09.12

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LIVERANO & LIVERANO

皆さん、こんにちは。

LIVERANO&LIVERANOのポケットチーフのおススメの紹介です。

コチラ!

黄味がかった黄土色と、優しいブルーで構成された、なんとも優しい

色柄のチーフです。

ベージュやブラウンのジャケットやスーツをお持ちの方には

是非オススメしたいものです。

DRESSERSでは、7年くらいLIVERANO&LIVERANOのアイテムを

扱ってきています。

ほとんどの方にご理解いただいてることなのですが、

この場を借りてちょっとお伝えしておきます。

DRESSERSはLIVERANO&LIVERANOショップではありません。

DRESSERSは、ファッションが好きな大人の男性に向けた

スペシャライズドショップです。

「シックでシャイ」

「洗練されていて決してこれみよがしではないスタイル」

「上品で上質」

「地に足の付いた最高級」

というキーワード、スタイルの元、

あくまでDRESSERSとして編集したものをお店でご提案しております。

だから、どこの何を扱っているとか、どこの何を着てるとか、

そういうことはあまり意識していません。

DRESSERSのスタイルを構成するために、必要なものを

オリジナルやオーダー、またメーカーモノのアイテムなどで

様々に揃えています。

なのでDRESSERSは決してLIVERANOショップではありません。

実際にLIVERANO&LIVERANOのアイテムの中でも、DRESSERSの

スタイルと全くテイストの合わないアイテムも多くあります。

だから、そういったものはもちろん取り扱っていません。

あくまでDRESSERSのスタイルを構築するために、私が

最高だ!と思ったものだけを用意したり、今までだと別注したりして

提案しています。

私が最近雑誌に出たことも影響してるのかもしれませんが、

最近よくDRESSERSは、LIVERANOショップだと思ってらっしゃる

お客様がいらっしゃるので、ちょっとお伝えしました。

DRESSERSはあくまで愛媛県松山市の個人店で、

店主YAMADAがやってるお店です。

余談が長すぎました。。。

っていつも通り話がそれましたね。。。。

 

ということで

このチーフはすごくおススメします。

全ファッションに万能でない、

ブラウンやベージュ系のコーディネートに

最高なチーフをご紹介しました。

おススメですよ。

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『 LIVERANO&LIVERANO ポケットチーフ 』

■価格 : ¥14,968-

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DRESSERS

 

『LIVERANO&LIVERANO』トランクショー開催のお知らせ

2019.09.05

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LIVERANO & LIVERANO

皆様、こんばんは。

何だかまた暑い夏が始まった感じですね。

さあ、ちょっと先の話しになるんですが、

『 LIVERANO&LIVERANO 』のトランクショー(オーダー会)の

開催のお知らせです!!!

上記写真の日程で行います。

LIVERANO&LIVERANOのフルオーダーの味わえるチャンスです!!

今回は、なななななななななんと!!!

『 『 『 Antonio  Liverano 』 』 』氏も来日します!!!!!

御年82歳になるAntonio Liverano氏が岡山にくるのは、奇跡的なことです!!

このチャンス、是非とも乗ってください!!

(もちろん、今や世界のドレス業界のスター、大崎貴弘氏も来られます!

右腕テーラーのVittorio Salino氏も来られます!!!)

で、

私、山田潤一郎は、

10月13日(日)の岡山の開催日に合わせて、岡山に行って

岡山にずっといます!

岡山でAntonioLiverano氏に生地を選んでいただき、採寸していただく

機会はもうないかも?この機会を逃さないほうがいいと個人的には

強く思っています。

 

岡山での開催は、11時~18時と滞在時間も短いので、早い者勝ちの

『アポイント制』となります。

愛媛からだと、特急しおかぜですぐ。車でも2,5時間で着いちゃう。

コレは行くっきゃないでしょ!!!日曜日だし!!

場所は、岡山の問屋町というところの、Eleganza Sobrietaという

お店で開催されます。(岡山駅から車で10分程度)

因みに価格は

スーツ:¥800,000-~

ジャケット:¥650,000-~

になります(税別)。

フルオーダーなので、仮縫い等でもう2回あります。

約一年後の出来上がりになります。

キャリア60年以上の生きる伝説、世界中のTOPテーラーが

見本にするまさに頂点であるAntonioLiverano氏の作る、

世界最高のスーツやジャケット。

出来上がるのが1年後だから、まさに一生の一着として是非お作りください。

是非アポイントお待ちしております。

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『 LIVERANO&LIVERANO 岡山オーダー会 アポイント制 』

開催場所 : 岡山 Eleganza Sobrieta

岡山県岡山市北区問屋町15-101 2F

日程 : 10月13日(日) 11時~18時

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≪DRESSERSのお客様 アポイント先≫

DRESSERS  担当:山田 潤一郎

TEL: 089-933-5910

Mail  : matsuyama@dressers-jyd.com

Instagram (ダイレクトメール):  dressers_matsuyamaa 

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*お問い合わせ等も上記にお願いいたします。

*お支払い方法等、ぜひご相談ください。

DRESSERS

 

 

 

FIRENZE出張

2019.06.20

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LIVERANO & LIVERANO

皆様、こんばんは。

長い出張から帰ってまいりました。

長らくお店お休みしてしまいご迷惑をおかけしました。

今回もFIRENZEに行ってまいりました。

 

いつも以上の気温で、40度近い日もあり、なかなか体力的に

しんどい出張となりました。

しかしFIRENZEはいつもどの角度から見ても美しく、

もう10回以上は行ってると思うのですが、毎回感動します。

 

 

景色の写真を撮るのに、目をつぶって適当にシャッター押しても

大概美しい景色が取れてるのがFIRENZE。

この景観を何百年も大事にして、今生きてる人も、何百年前の人も

ともに「美しい」と思えるという感覚はやはり素晴らしいと思います。

そんなことを考えていると、いつかAntonioLiverano氏がおっしゃった

「美しいものはいつの時代も美しいものなんだ」

というお言葉を思い出します。

 

今回は久しぶりに「PITTI UOMO」に行ってきました。

久々に行くと、面白い一方、昔とは何だか様変わりしたピッティに

少し驚きました。

なんと言うか、、昔より活気がないというか、、

周りから聞いてはいましたが、だから行っていなかったというのもありますが、

実際に行ってみて、なんだか人は少ないし(昔より)、

コスプレイヤーたちの、写真撮られたいアマチュア集団たちばかりで

昔のような格式高い、選ばれしものだけが入れるあの緊張感が

どこにも無かった。

日本の一部のセレクトショップや百貨店などの、世界でも稀に見る

巨大企業アパレルのための展示会になっている感じ。

とは言え、沢山の人がお洒落を競い合ってる感じは何だか面白かったです。

時代は変わっている、動いているのが面白かったですね。

イタリア人系の本国の方々は、一切と言っていいほどネクタイしてない、

何だったらジャケットも着てない。ポロシャツとコットンパンツなどの

カジュアルをトレンド感満載で着てる感じばかりなのに対して、

アジア圏の香港、中国、韓国等の方々は、20年前を思わせる

クラシックなタイドアップスタイルのスーチングで決めてる感じ。

何が今面白いかが、国の発展事情とリンクして、同じ線路の上を

走ってる感じが、なんだかとても面白かったです。

日本のカジュアルブランドがたくさん至るところに出店してるのも

昔と違う感じで面白かったです。同じ線路の上を行ってるとしたら、

10年後にはアジア圏のブランドがたくさん出店することになるのでしょう。

PITTIの後は、LIVERANO&LIVERANOでお仕事。

中日にはLIVERANO&LIVERANOで夜のパーテイーもあり、

たくさんの方とお会いできてよかったです。

毎度のFIRENZE出張ですが、実際には、半年後、一年後のことを

色々と仕事しに行くので、すぐにどうのこうのということではないのですが

(これがアパレル業界)今回もとても充実した内容で出来てると思います。

*なんか写真がいつも昼間のような写真ばかりですが、

たいていの写真は、20:00(夜8:00)くらいの写真です(笑)

夜9時くらいまで明るいので、なんだか体の感覚がおかしくなってしまいます。

今回はいつも以上にAntonioさんと一緒にいる時間が多く、

長い時間ミーテイングしたり、お話をお伺いしたりすることが出来ました。

お店閉店後も時間ある限り色々とお話しをさせていただき、

最後にお決まりの写真をパチリ。

今後もDRESSERSのフィルターを通して、LIVERANO&LIVERANO

をご提案させていただきたいと思います。

簡単ではありますが、イタリア出張の話しでした。

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