皆さん、こんにちは。

今日はドレッサーずの黒のシューズについてご案内します。

たくさんの方に履いて楽しんでいただいてます、DRESSERSのブラックシューズですが、

モデルはこちらになります。

プレーントウ・外羽根・３穴

になります。

ちなみにソールはダイナイト型のビブラムにしています。

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DRESSERSがこのシューズをなぜやるのか？というと、

まずはこれ1足でコーディネートの幅が非常に広く出来るからです。

スーツスタイルにもジャケットスタイルにも、きれいな普段着スタイルにも合わせられるように

作りました。

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もともとプレーントウというのが、すべてにおいて合わせやすいので

まずプレーントウにしています。

そして内羽根にするとフォーマル感が強く、ジャケパンや普段着系には少し合わせずらいものです。

また外羽根の5穴にすると、カジュアル感が強くなり、ドレス系などに合わせにくいです。

そこで３穴にしてフロントvカットにすることで、パンツの裾口からほとんど羽が見えない状態

にしてあります。それでいて実は外羽根なので、どのシーンにおいても

８５点取れるシューズを作ろうと思いこのモデルにしています。

そしてもうひとつ重要なことが、

長距離をたくさん歩く靴には作っていないということです。

これは履けば履くほど馴染んでいくという靴の利点はもちろん重々理解していますが、

なかなか車文化である愛媛県松山市を中心とした地方都市は、

そこまで慣らすほどに時間がかけられず、歩く距離もとても短いので、

買ったその日から楽に履ける靴を作ろうと思いこのモデルになっています。

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ちなみにソールは下の写真のようにダイナイト型の。ビブラムソールにしています。

このシューズをきれいに磨いておけば、雨の日でも対応できますので、

全天候型であり、全コーディネート型になります。

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もう一つの特徴が、つま先のラウンド具合です。

尖っているわけでもなく、丸すぎるわけでもない中庸なラウンドにすることで、

上のスタイルがどういうスタイルになっても幅広く合わせられるようにしています。

いかに癖をつけないかにこだわって作っています。

履き心地に関して、痛いことはなく、スニーカーを履いているような感覚になるシューズです。

またすごく軽いので、本当に歩きやすくて楽です。

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靴をご自身で磨く方はさ、サフィールの四角の瓶か、BootBlackのブラックで磨かれると

いいと思います。磨かれる時に、同時に少しだけ霧吹きで水をかけて磨いてあげると

綺麗にピカピカになりますので、ぜひお試しください。

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以上、DRESSERSのブラックシューズのご紹介でした。

サイズは限られますが、サイズがある方はぜひお楽しみくださいませ。

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『　DRESSERS　ブラックシューズ　』

■価格　：￥55,000－

■SIZE　：7.0

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DRESSERS