DRESSERS

DRESSERS for Gentleman [Elegant] [Highquality] [Chic] [Shy] [Passion] [Gentleness] [Respect] [Culture]

10 / 11« 先頭...7891011

「地方」 

2013.04.28

店主の思い付きコラム

数日前からゴールデンウイークになり、お店の前の通りを通る人たちが

様変わりし始めました。明らかに普段松山で生活していないであろう人たちが

とても多く歩いていらっしゃる。

もちろんファッションンの視点からだけでしか判断できませんが、いつもと違う。

特にお店の前では「ん?なんだこの店は??」みたいな感じでガラス越しに

たくさんの方が外から中を覗かれて行かれる。

私は19歳から山口県を離れてファッション店の販売員として働いていたので

いわゆる盆や正月、ゴールデンウイークなどの大型連休の際にいわゆる帰省を

したことがありません。松山でも東京でも、大型連休になると街の様子が一気に

変わります。帰省されてる方なのか、旅行されてる方なのか分かりませんが、

なにかいつもと違って新鮮な感じがします。

先日ある中堅都市に行ってきました。結構な大都会を想像していたのですが、

全く違い、なんと言ったらいいか、とてもいい意味で生活感のある街でした。

地元の方々の暮らしの香りが漂う街でした。住みやすい街なんだろうなぁと

感じながら歩いていました。

でも松山と大きく違う点がありました。

私はファッションのことしか分かりませんが、地場に根付いた個店を、

全くと言っていいほど見つけることができませんでした。

実際にその都市で長年大型ショップの店長をされてらっしゃる方に(元同僚)

お話を聞かせてもらっても、古着屋さんはあっても、いわゆる地方の個店

というのはほぼ皆無だそうです。

一方、松山は(幸いにも?)地元を松山や四国に置いたショップが個店として

いくつも存在する街なんだと改めて思いました。全国統一パッケージの大型

セレクトショップが乱立すると、それこそ東京でも、札幌でも、鹿児島でも

愛媛でも、みんな同じ格好になってしまいますもんね。

それはファッションとして面白くないですもんね。そういう意味で、”幸いにも”

全国規模の大型セレクトショップがほとんど四国には入ってきていないから

こそ生まれた個店文化なのかもしれませんね。

福岡みたいな、大型も全部あって、個店もそこそこある特殊な街も存在します。

個店がそれぞれの個性特性を持って、そんなお店がたくさんある街って

とっても素敵ですよね。松山にももっともっと個店が増えると、もっと面白い

街になりますよね。個店文化がある街、松山として、もっともっと面白い

街にしていきたいなと思う今日この頃でした。

「思い出話、続き、、」   

2013.04.21

店主の思い付きコラム

お客様から、前回のコラムの思い出話が非常に興味深かったので、続きが

読みたいと強く要望があったので、続きになるかどうか分からないが、思い出話。

テイメン銀座店で勤務することになって2日目。 先輩のMさんに食事に誘って

いただき食事を御一緒させていただきました。

その時です。

いきなりMさんからの第一問、

「山田君は何年代が好きなの?」

当時の僕は23歳。

「ん~~~??全く質問の意味が分からない。。。

「なんなんだこの質問は???。

二人で話してるのだからファッションの話だろう、多分。。。。」

色々考えてみましたが、全く答えが見つからないし、

僕自身にその質問に対しての引き出しが全く無い。。。。

そこで逆に「Mさんは何年代がお好きとかあるんですか?」って質問すると、、

「俺はねぇ、基本的には30年代なんだけど、〇△◇〇△◇〇なんだよね~~~」

ムムム!!!???答えていただいたのに、

その答えの冒頭部分しか頭に残っていない、、、、、、、。

僕の頭に衝撃が走る。

「コレが東京か~~!!!!!!!!!!!!!

コレが東京なのか~~!!!!!!!!!!!!!!

すごい!すごすぎる!

まったくついていけない!大丈夫か?オレ!」(頭の中の言葉)

ただ同時に

「すげ~~~!この人。カッコいいな~~。すごいな~~。

俺もこうならないとな~~~。いや、なってやる!!!」(頭の中の言葉)

とがっつり思いました。

(*前回のコラムでも触れましたが、10年以上東京の一線でやってきて

この”Mさん”がずば抜けてすごかっただけで、皆がそうというわけでは

全然ありませんでした。)

ただそういうことが分かってくると、僕は運があるな~~とつくづく

思います。だって東京の中でもそんなずば抜けてレベルの高いMさんと

最初にお会いしたんですから。そしてMさんのレベルが

僕の中で一種の標準レベルとして考えられて、それをもとに行動できたし、

努力出来たわけですからね~。

すごいことです。Mさんに本当、感謝感謝です。

そこからというもの、当時ネットも今みたいな状態ではないので、

僕はもっぱら文献・雑誌が僕の情報源でした。

毎日12時過ぎに帰宅して、そこから個人学習時間です。

帰ってから風呂に入り、文献を参考にずっと勉強してました。

恐らくそこから3年くらいの平均睡眠時間は4時間くらいだったと思います。

好きなファッションやって、情報、知識が日に日に増えていくし、

分からないことは次の日お店に行って先輩に質問出来るし、

質問したら文献以上の内容を教えていただけるし、

生活自体は体力も金銭面もとても大変な時期でしたが、

毎日好きなことやってとても楽しい日々でした。

日によっては、最寄駅から自宅までの徒歩15分の距離が

疲れ過ぎて歩けずに、40分くらいかかって帰ったりすることもありました。

でも明日また行くのが楽しみ。その時期は、知識・経験が

カラカラのスポンジに吸収されていくように、毎日成長している感覚が

すごかったです。もちろん現在もいっぱい吸収しながら歩んでいますが、

あの時のベースが今でもドレスの基礎になっていることは間違いありません。

全て先輩方に恵まれ、叱られながら、笑いあいながら、知識や知恵を

惜しみなく相伝していただき、今日の僕がいることは間違いありません。

僕のドレスの基礎を徹底的に築いた時期でした。

また銀座という街が、高いレベルを求められる特殊な街であり、

その街で東京販売員をスタートし、長年いさせていただけたこともまた

僕は運に恵まれてるな~~~と感じます。

本当に僕に絡んでいただいた皆さんに感謝です。

ありがとうございます。

思い出話は1年間で365話あり、尽きないので気が向いたら

また書くことにします。

なんか大きく出ちゃってます。

2013.04.20

blog

皆さん、こんにちは。

携帯では画像が見られないかもしれません。

予めご了承ください。

本日発売されてる、皆さんご存知

「タウン情報まつやま」ですが、

ncm_0867.JPG

「愛媛のプロフエッショナルたち」というコーナーで

私が紹介されちゃっております。

ncm_0868.JPG

なんか大きく出てますね~~~。

体自体が相当大きいですが(笑)

ひっそりと看板も出さずにやっているお店を

こうしてピックアップしていただいて感謝感謝です。

今回はオーダースーツのお店として出てもらいたい

ということでしたので”オーダースーツ”ってなってますが、

製品も色々ありますので、ご安心を。

オーナーの都合で開いてたり閉まってたりするお店ですが、

今後とも皆様よろしくお願い致します。

服って面白いな~~~~ってどんどん思ってもらえるよう

これからも精進してまいります。

ちなみに来週末くらい?から、

オーダースーツでスペシャルな企画が出来そうです。

あと、インコの新作やザノーネの新作なんかも到着するかも?です。

また「bit(ビット)」も出ています。

ncm_0869.JPG

なんかいっぱい出てますね。

「男の着こなし」という男くさい昭和な感じの題名でコラムを

書いてきましたが、(まさかの今回で37回目!!3年も書いてた!!)

残念なことに、今月号で、「bit(ビット)」は一旦休刊なんですって。

だから「男の着こなし」もいったん終わりということですねぇ。

聞くところによると、毎号「男の着こなし」コラムを集めて

いただいて、読んでいただいてらっしゃる方も結構いらっしゃるとか。

ありがたいかぎりです。熱心に読んで下さっていただいた皆様

ありがとうございました。

「bit」が休刊ということなので、DRESSERSのホームページにでも

題名変えて定期的に継続しましょうかね?

bitは無料のフリーマガジンだったので、広く一般に向けた内容に

していましたが、ホームページになにか書くとしたら、もう少しコアな

内容を書いた方が良いんでしょうかね~。

まあ、なんか考えます。御希望あれば言ってください。

どちらも良かったら見てみてくださいね。

DRESSERS

<お知らせ>

4月22日(月)・23日(火)・24日(水)は店休とさせていただきます。

 

「4月新生活スタート:思い出話」 

2013.04.04

店主の思い付きコラム

昨日、今日と、お店の前を新社会人の方々であろう人たちが大人数で

歩いてらっしゃるのを良くお見かけする。中には慣れない革靴で少し

足を引きづって歩いてらっしゃる方もチラホラ。なんとも微笑ましい

光景につい昔を思い出してしまう。

私は学生時代から大学はロクに行かず、洋服屋で四六時中バイトを

していた。そしてそのままその会社に卒業と同時に正社員として

雇っていただいた。だから緊張とか新生活といった、皆が感じるであろう

ドキドキや不安もそんなになく、いきなり仕事に入ることが出来た。

だから私は大学3年や4年の時の、いわゆる就職活動と言うものをしたことがない。

実際に就職活動と言うものをしだしたのは、その会社を泣く泣く辞めて、

(送り出していただいた社長やスタッフの方々に今でもこれからも感謝 して

おります。)将来の目標に向かって、”進路は東へ~~~♪♪”と熱い想いで

住む家も、友達も、親戚も、知り合いも、貯金も何も無い状態で、バック一つで

故郷山口県から夜行バスに乗って東京へ向かった。

もちろん就職先は全く決まってもいない状態で、、。

まるでフォークソングの世界だ。

奇跡的な出会いがいくつも重なり住む家は確保できた。

(その話はいつかするとして。。)

最初はビックリするくらい面接に落ちた。面接までしてもらえるところ自体が

少なかった。ほとんど履歴書の段階で落とされる。東横線の祐天寺と言う

駅に住んでいて、代官山は自転車で15~20分で行ける。当時の代官山は

それはもうお洒落のかたまりで、毎日のように行っていた。

代官山のほとんどのショップを受けたのではないかと思うくらいに

受けた。もちろん全部落ちた。その時代は入口のガラスの下あたりに

自然といつも目がいく習慣が抜けなかった。それは、大体その位置に

スタッフ募集の張り紙がしてあるからだ。

今思えば、落ちて当然だと思う。”四国の愛媛の松山で学生時代洋服屋で

バイトしてました”って言われても、「で?、、、、」で終わりである。東京で

店長時代にその時代の自分が面接に来たら間違いなく落としていたと思う。

どんなに就職がなくても、コンビニでバイトするのは自分が許せなかった。

服屋でやるために東京に来たんだ!と何度も言い聞かせた。

なぜか一番最初に決まったところがテイジンメンズショップ”横浜店”だった。

東京を見たくて来たのに、東京のレベルを体感したかったのに、なぜ横浜?

家から渋谷までは10分なのに、逆方向の神奈川県に1時間もかけて通勤している。

不思議な状況の中だったが、服屋で働くことに意味を持っていた。

さあ、初めての新社会人。右も左も分からない。言葉もバリバリの山口弁で

標準語が全くしゃべれない。正直ワクワクはなかった。ドキドキしかなかった。

店長や先輩方の人間関係や、それぞれのキャラに順応するだけで1週間

がたった。正直何の仕事もこなせていない。。。。

そんななか入社1週間でまさかの移動。

「明日から銀座で働かないか?」

今思い出しても、あの時の驚き、いや恐怖とまで言えるような緊張感は

今でも忘れられない。

「え?!、、銀座って、”銀座本店ですか?」

聞けば、本店のスタッフの方が一人退社されたそうで、

人数穴埋めに僕が行くこととなったらしい。

まさかの展開。しかも言われた次の日から。

本店と言えば日本メンズファッション界において泣く子も黙る老舗ショップ。

ほかのテイメンとは全く品揃えから何から何もかも違う。

もう本当に右も左も全く分からないままただただ与えられたことを

必死でこなすことだけで必死だった。先輩達の話している服の

内容が、宇宙語か!?と思うほど、全く分からない。

自分は割と洋服の知識があるなんて、少しでも思っていた自分が

恥ずかしい。全くレベルが違う。

(数年後に分かったが、その先輩たちが東京の中でも突出して

すごかったんだとわかった。)

ファッション業界、特に小売業において、入社してくる人は、

全てファッションが好きで入ってくる。趣味を職業にしようという人しか

入ってこない。先輩たちの話を聞きながら、”もしかしたら自分は

服が好きではないのではないか?”という疑問をも浮かんでくる。

でも知らないことが毎日出てきて、毎日教えてもらっての生活が

とても面白かった。毎日160円のかけそば一杯だけの生活だったし、

毎日23時くらいまで仕事だし、帰ったら24時は平気で過ぎてるし、

振り返ると何気に大変だったんだろうという感じだが、

当時の僕には色んな事を吸収している自分が楽しくてしょうがなかった。

仕事から家に帰っても3時4時まで本を読んで勉強する毎日。

分からないことをまとめて、次の日先輩に質問する。

するとコチラが思ってた以上の答えがどの質問にも帰ってくる。

先輩やお客様からご指摘をいただきながら、段々標準語も

しゃべれるようになってきた。最初はずっと裏方の備品管理や配送業務、

お直し出しや伝票整理が仕事だったが、そのうち上顧客様に顔合わせ

していただいたり、接客させていただいたり、段々と仕事の幅を広げていただいた。

なんか色々なことを思い出します。新社会人の皆様も今から人生全く知らない

世界が始まると思います。僕の思い出話をしていると本になるくらい

長くなってしまうのでこのくらいにして、もし新社会人の方が一人でもこのページを

見てくれたら、なんか嬉しいです。

僕も初心を忘れずに、今まで同様、今まで以上に、ファッション道を

前に前に匍匐前進しながら進んでいきたいと思います。

本当に勉強になりました。皆様に感謝です。

2013.03.17

blog

皆さん、こんばんは。

携帯では画像が見られないかもしれません。

予めご了承ください。

さて、皆さん、すっごいことが起こりましたよ!

すっごいです。すっごいです。

、、、、、、、、、、、、、、、、、すっごいです。

皆さん、、、、、、、

この方を御存じでしょうか?

dscn0123.JPG

そう、、、、そうです!

ANTONIO LIVERANO (アントニオ リヴェラーノ)さんです!!

そうです、あのLIVERANO&LIVERANO のオーナー兼マエストロの

あのリヴェラーノさんです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ワタクシ、、、、、、、、、、、、、、会ってきました!!!!!!!!!

この世界の生きる伝説!

我々の業界では知らぬものはいない、絶対的な神様的存在の方です!

私はかれこれ10年以上、この方に憧れ、自分でやってるお店、

DRESSERSにも彼の写真も飾るほどのファンです。

私の17年のファッション人生において衝撃的な出来事になりました。

一つの節目のような、そんな熱い想いも感じました。

この衝撃をどうやって皆様にお伝えしたらいいか、、

日本のバスケットのプロでやってる人が、M・ジョーダンと会うようなこと?

とにかくわたしは、感動の連続でした。

(感動が大きすぎて何をどうお伝えしたらいいのか分からない、、)

なんで会ったのか????

実はオーダーを作ってもらいに行ったんです。

dscn0099.JPG

と言いながら、、、、、、、実は、、、、、、、、、、

近日中に、四国のファッション好きの皆様には

驚いて、楽しんでいただけると思っているのですが、、、、、、

 

っと思わせぶりに書いておいて、

詳細は近日中に御報告できると思います!!!

御期待下さい!

下が、イタリア・フィレンツェの

LIVERANO&LIVERANOの

SHOP MANAGERの大崎さん(左)と、

リヴェラーノさん(右)です。

dscn0124.JPG

そう、実は日本人の方なんです!

リヴェラーノさんの右腕として10年、とってもいい方です。

とても熱く、色々なお話を聞かせていただきました。

僕は7~8年前にフィレンツェで大崎さんに接客して

いただいたことがあるんです。

それが今、日本で御一緒できるとは、、、。

感動です。

夜はリヴェラーノさんと一緒にご飯行かさせていただきました。

だいぶぼやけて真っ暗ですが、ご飯行き道のコンビニで

信号待ちの時の写真です。

ncm_0692.JPG

ncm_0696.JPG

ん?いきなり誰????????

って感じでしょぅ。

この方は”藤戸さん”という方で、この方のスペシャルな

行動力と、頑張りと、人付き合いと、感性とがないと

今回のようなことは実現しませんでした。

この方は福岡でDirectorsというお店をされてらっしゃいます。

この前雑誌ポパイでもカッコいい店として紹介されていましたね。

ホームページもあるので是非ご覧になってみてください。

”FUJITO”というデニムやブランドを聞いたことある方も

いらっしゃると思いますが、この藤戸さんのブランドです。

福岡に拠点を置いて日本・世界を相手にお仕事されていらっしゃる

すごい方です。私の大変尊敬する方です。

この方のお人柄がリヴェラーノさん、大崎さん含め

色んな方を引きつけるのでしょう。

私も引きつけられてる一人です。

この場を借りて、いつも本当にありがとうございます。

今後ともよろしくお願い致します。

この方と出会わせていただいた私の先輩にも感謝感謝です。

ありがとうございます。

藤戸さんのホームページ見ていただいたら、

私が何をしようとしているのかすぐばれちゃうので、

やっぱり先に御報告しますね。

近日中にLIVERANO&LIVERANOのデニムを

展開させていただける運びになりました!!!!!!!!

いや~~~~~~~~~~~~~~楽しいですね!!!!

詳しくは近日中に御案内させていただけると思います。

お楽しみに。

リヴェラーノさんと長い時間御一緒させていただき、

お食事まで一緒にさせていただき、

(藤戸さんありがとうございます。)

リヴェラーノさんのお人柄に改めて心底惚れました。

ファッション以外の様々な要素もたくさんお話し聞かせていただき、

ちょっと大げさかもしれませんが、人生とは、仕事とは、

みたいなものをたくさん感じさせていただきました。

やっぱりリヴェラーノさんのこのお人柄があってこそ、

イタリア・フィレンツェのLIVERANO&LIVERANOを

世界中のドレスファッションに身を置く人たちの聖地に

させたんだな~~~とつくづく思いました。

ちょっともっともっと感じたりしたことを書きたいのですが、

ご興味ある方は店頭でいっぱいお話しさせていただきます。

(話し出したら長いですよ~~~(笑))

ずっと隣の席でお話し聞かせていただきながら

おいしい食事をいただきました。

(もちろん大崎さんの通訳があってですが)

ちょっとほろ酔いの2人。

ncm_0699.JPG

たくさんの皆様に、たくさんのすばらしい方に

引き合わせていただき私は本当に幸せ者です。

この幸せを四国・愛媛・松山の皆様に、

お店、ファッションを通じて伝達出来ていけるよう

これからも情熱全開!!!でやっていきますので

みなさま今後ともよろしくお願い致します。

改めて、大人のドレスファッションて面白い!!!!!

DRESSERS

*最近お店休みのことが多く、ご迷惑をおかけします。

一人でやってるもので、出張やオーダーの採寸があると

どうしてもお店のシャッター締めなくてはならないので

すみませんがご了承ください。

店のシャッターは閉まっていても、私個人は情熱全開で

うごきまわっております。四国・愛媛・松山の皆様に、少しでも

ファッションで人生楽しんでいただけるよう尽力しております!

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

早速ですが、3月19日(火)・3月20日(水)は出張で店休です。

 

 

 

 

 

 

『” スタイル”という到達点』 

2013.03.17

店主の思い付きコラム

ファッションという職業に身を置いて、18年。

もう18年でもあり、まだまだ18年でもある。

私は特にメンズドレスの方面 を軸として

ファッションをお仕事にしてきているが、

今まで個人的に”これが欲しい”と思って買った

モノがほとんどない。

洋服屋に入ってからというもの、何を買うにしても

”実験”として買ってきました。

それは販売員として、お客様に品物やコーデイネートを

オススメする側としての責任として、という思いが強かっ

たからです。

これを着たらどうなるんだろう?

洗濯機で洗ったらどうなる?クリーニングだったら?

着た後の経年変化は?手入れは?

どう合わせたら?素材が変わったら?

と、そのほとんどを実験として着用してきました。

それこそ激安ものから超高級ものまで幅広く

着てきました。

今自分でお店をやっていて、お客様とお話しさせて

いただきながら話す内容のほとんどは私の

経験談が多いです。

実験結果として「良いね~」「好きだわ~コレ」という

経験の積み重ねで今のDRESSERSがあります。

一方、18年やってきてメンズドレス界に身を置くものとして

とてもとてもうれしく幸せなことに、サルトリア界の巨匠

Antonio Liverano氏とお会いさせていただき、

お付き合いをさせていただくことになりました。

ドレス界に身を置くものとしてとても幸せなことです。

ドレス界には、現在にも過去にも、伝説として

皆の記憶に残る偉人がたくさんいます。

現代においても、あこがれる存在である

たくさんのファッションのプロの先輩方 いらっしゃいます。

その方々を見ていて、またお会いさせていただいて

そこで感じたことがあります。

それは、皆さんそれぞれに「スタイルがある」という事です。

スタイルがあるというのは、「〇〇と言えば、、」という

ときに、大体の人が共通のイメージを持つという事です。

ファッション界に限ったことではありませんが、

「スタイルがある」人は、かっこいいです。

では「スタイルがある人」は、なぜスタイルがあるのか

ここ数年真剣に考えていました。

ずっとずっとずっと考えて、たくさんのスタイルがある

方々にお会いして、見てきて、一つの答えが出ました。

(経験をもう20年積んだら、その答えもまた変わるかも

しれませんが、)

その答え、キーワードは一言でいうと、

『好き』

だと思いました。

スタイルのある人は、四の五の薀蓄はどうだってよくて、

(そんなことは知ってて当然出来て当然で)、

ただただ純粋に、そのスタイルが「好き」なんだと。

言い方を変えると、

スタイルのある人は、

「好きなことがはっきりしている」

「好きが明確」

なんだと思いました。

「好きなことがはっきりする」には、様々なたくさんの

経験があってこそ好きがはっきり出来るのではないか

と思います。

すごい日常の話ですが、

ラーメンもハンバーグもカレーも焼肉もなにもかも

食べたことあるから、好きとか嫌いとかあるんだと思います。

ラーメンでも、塩、醤油、味噌、豚骨など、

食べたことあるから、好きとか嫌いとかあるんだと思います。

私の尊敬する60歳を過ぎたかっこいいスタイルのる人の話で、

「なぜ〇〇さんは□□を貫けるんですか?」という問いに、

「よく聞かれるんですけど、、、、、、、

これしかなかったのかもしれませんよ。」

というお答えでした。

それは、いろんな方向性あるけど、

”自分の好きをやってたら、こうなってる”

ってことだと思います。

また他の質問でも

「右の人もいれば、左の人もいていいんですよ」

とも言われています。

またその方は、何かをお話しされるときに

「僕は、」という文頭で始まることが多い。

それは自分なりの考え方や哲学、美学なりが

はっきりしているからこそ言える言葉だと思います。

言い換えると、結局「好き」がはっきりしてるんだと思います。

そんなことを考えながら、ここ数年自分の「好き」を真剣に

大事にしてきました。

まだまだそんなこと考える人生キャリアじゃないのかな~と

思いながらも、ちょっと考えてみようということで

実践しながらやっています。

好きを取り上げる作業と同時に、そうでもないものを

そぎ落としていく作業を考えながらやっています。

先日お客様とお話ししているときに、

「今日DRESSERSっぽい人を見た」とお聞きし、

詳しく聞いてみると、DRESSERSに足しげく通って

いただいてるお客様のことでした。

私はそれを聞いたとき、とてもうれしかったです。

というのも、街で歩いてる人を見て、

「DRESSERSっぽい」と表現していただくという事は、

「DRESSERSと言えば、、」的なスタイルが、

少しだけでも皆様にイメージしていただけるように

なったんだなぁととても嬉しく思いました。

今後もスタイルのある人、お店になるために、真剣に

日々日々精進です。

ファッションだけでなく自分の「好き」を明確にすることは

実はとても人生幸せなことなんではないかと感じてます。

自分の「好き」を純粋に真剣に楽しんで生きてる人は

結果として「スタイルのある人」になるのかな~と思って。

自分の「好き」を大事にして

これからドレスファッションをもっともっと楽しんでいこう

と思う今日この頃でした。

皆様今後ともよろしくお願いいたします。

bit 新しいやつ

2013.01.16

blog

皆さん、こんばんは。

携帯では画像が見られないかもしれません。

予めご了承ください。

さて、最近ず~~~っと紹介してなかった『bit(ビット)』。

本日新しのが出ました。

松山の方のはお馴染みのフリー雑誌ですが、

街の中のオレンジラックやカフェなんかに置いてある

愛媛の無料情報雑誌ですね。

私は結構前から見開き2ページで

ファッションコラムを書かせてもらっています。

よく「編集者が山田さんから話を聞いて書いてるんでしょ?」と

聞かれますが、一語一句私が書いております。

なんか気付けば今回で第34回なんですって。

ビックリですよね。毎月出るものなので、あと2回で

まる3年書いてることになりますね~。

dscf4274.JPG

毎回テーマを持って書いてるのですが、

今回のテーマは「イギリス生地とイタリア生地」です。

よかったら街で見つけて持って帰って読んで下さい。

もちろんDRESSERSの店の前にも置いてあります。

コレはフリーマガジンなので、老若男女誰でも読む雑誌なので、

内容は広く皆様に呼んでいただけるよう浅く広く書いてるつもりです。

(深い専門的内容は、是非お店で直接お話しさせてください。)

”なんかこんなの書いてほしいな~”なんてものがあれば言ってください。

絶対ではないですが、なるべく反映させるようにします。

本日の内容と関係ないですが、

言いきって良いと思います。

『激ヤバ!』

なオーダーフェアが近日開催されます!!

まじでヤバいです!!

詳細は近日中に御案内出来ると思います。

まじでヤバいです!!

DRESSERS

明けましておめでとうございます!

2013.01.03

blog

皆様、

明けましておめでとうございます!

本年も何卒ドレッサーズを宜しくお願い致します。

ドレッサーズの2013年は

ちょっと面白い、ワクワクする年にしたいと思います。

今年もよろしくお願い致します。

DRESSERS

「ブラウンのネクタイ」という選択

2012.08.28

blog

皆さん、こんばんは。

携帯では画像が見られないかもしれません。

予めご了承ください。

ファッションは既に秋物が続々と登場しています。

秋からは皆様やっとネクタイが出来る季節になってきました。

そんな中、今回オススメしたいのが、

「ブラウンのネクタイ」です。

ネイビーベースのネクタイは、言わずもがな

絶対的定番として存在します。

すでにネイビーはたくさんお持ちの方も多いと思います。

そこで、秋感を演出出来るブラウンのネクタイをオススメします。

朝ネクタイを選ぶ時、ネクタイの色って何基準で選びますか?

スーツの色?シャツの色?????

実はネクタイの色を選ぶ時に、重要なポイントがあるんです。

”こうすればコーディネートが決まる!”

ってポイントが!

それは

「シューズの色を基準にネクタイを選ぶ」

ということです。

皆さんご存知のように、

基本的に”シューズとベルトの色は合わせる”ことが

大人の着こなしの常識です。

実はそこにネクタイも深く関係しているのです!!

ということは、、、、

ブラウンのシューズを持っていないといけないってこと?

まあ、そういうことになります、、。

逆に言うと~~~~~~

ブラウンのシューズ履いてる方は、

ブラウンのネクタイが首元に入ると

コーディネートがと~~~~~~~ってもまとまります。

(補足として、

ブラウンシューズを履いて濃いネイビーのネクタイももちろん良いんですが、

ブラウンシューズだから、、、ということで、

淡いネイビーのネクタイにすることで調和が生まれます。

ネクタイの色って結構シューズの色に左右されるんです。

左右された色合わせにした方がとても調和がとれてまとまります。)

話が長くなりました。

ネクタイのオーダーの新生地が入荷したので、

中でもオススメの生地を御紹介。

コレは紛れもない「ブラウン無地」

dscf2906.JPG

ネイビー無地がテッパンのように、ブラウン無地もテッパンです。

続いてはコチラ。

今季はクラッシック回帰な空気感がカッコいいと思います。

そんななかオススメはコチラ。

dscf2895.JPG

クラッシック感漂うブラウンジャガード。

遠目無地な感じですが、コレをキレイに磨かれたブラウンシューズで

首元にこのネクタイが着たら、ビシッと決まります!

続いてはコチラ。

こちらはジャケットスタイルにしてほしいですね。

シルク×ウールのレジメンタルです。

dscf2803.JPG

グレージュ×ブラウンストライプ。

グレースラックス&ブラウンシューズの時には

めちゃくちゃ雰囲気出してくれます。

若々しくもあり、それでいて落ち着き感と安心感があるネクタイになります。

是非皆様チャレンジしてみてください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「 オーダーネクタイ ブラウン 」

価格 : ¥9,900- (税込¥10,395ー)

得1)「現金支払い」の方は、消費税サービスです。

得2)裏地を共地にすると通常+500円かかりますが、

現金支払いで、8月30日(木)までにオーダーの方はサービス。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*ネクタイオーダーは、常時受け付けております。

基本的なネクタイは¥9900-でお作りいただけます。

生地は100種類以上あります。

お客様一人ひとりに合った長さでお作りします。

大検の太さも5㍉感覚で自由に選べます。

全体のシルエットのシェープ具合も選べます。

芯地の厚さも選べます。

どれもご自由に選べてプラスの料金はかかりません。

*三巻仕様や、セッテピエゲ(¥21,000-・下写真サンプル)

などの仕様も出来ます。

dscf2914.JPG

では皆様のご来店お待ちしております。

DRESSERS

 

 

 

 

 

「地方別 スタイルの確立」

2012.08.14

店主の思い付きコラム

長い期間思い付きコラムを書いていませんでした。

日々感じること、考えていること、など思いつくことは山ほどあるのですが、

書き出したら止まらなくなる自分の性分を考えると、たっぷり時間があるとき

でないとなかなか書けない現状、、、、。

今後はもっとこまめにかければと思います。と言っても分かりませんが、、(笑)

今回、書こうと思った内容は、「地方別のスタイルの確立」についてです。

”地方別スタイル”とは、考えの結論から言いますと、

「日本はファッションにおいてそろそろ成熟してきたのだから、

今からは都市ごとに(EX:九州・四国・中国・近畿・・・・といった具合で)

合ったスタイルを、それぞれが確立するべき時期にきてるのではないか?」

ということです。

今JAPANファッション市場(大人の)は、間違いなく大手セレクトショップと、

大手ファッション百貨店が流れを作っています。

それらの情報発信の多大なる影響力を持ったSHOP、またショップ店員達が

日本に洋服文化を根付かせてくれて、ファッション(お洒落をする)文化として、

楽しみやルールを教えてきてくれました。

もちろんそこには、雑誌媒体の多大なる情報発信と、文化向上に向けた

取り組みが、JAPANファッションの向上や確立に大きく貢献しています。

成熟したJAPANファッション、さらにインターネットの普及で、

どこにいても何でも手に入る、成熟の極みです。

(今回書いてあるファッションは、学生ファッションではなく、

大人の男性のファッションのことです)

そこで私個人的には疑問が一つ。

「北海道の人と、鹿児島の人が同じ服を着て、同じものを良いと思い(思わされ)

同じスタイルを良しとしている現状っていうのは何かおかしいんじゃないのか?」

私は今、愛媛松山の街でファッションを伝えています。

4年前までは東京ど真ん中でファッションをやってきました。

どちらにもしっかり住み、飯を食い、春夏秋冬を肌で感じ、生活をしている身

としてファッションにおいて、とても大きなギャップを感じます。

まずは、暮らしている人全般(平均的)なことで言うと、

体のことで言うと、骨格がかなり違う、肉付きが全然違う、

環境のことで言うと、山や海、緑等の”自然”があるかないか、

また、気温や風、建物の色、日差し(影の分量)など全く違います。

話はそれますが、

イタリアのファッションにおける「地方別スタイルの確立」はお手本になると

思います。それは、イタリアにおいてフィレンツェ・ナポリ・ミラノ・ローマは

各地方別でそれぞれ違ったスタイルを確立しているからです。

もちろん日本との歴史の違い、王族や貴族の首領地や戦争など

国内のそれぞれの地域の成り立ちという点では合致しないのですが、

ファッションにおいて、「各地方が各々のスタイルを持っている」ということは

日本もこれから進むべき道なのではないかと考えます。

イタリアの各地方を回ると、地方ごとで壁の色や建物の高さ、

路地の幅、木々(自然の緑)、日差し、風が全く違います。

それぞれの風土に合わせた着こなしがあり、色合わせがあります。

特に大きく変わるのは”色合い”です。

やはりそれぞれの街の外観や光に合わせた”適した着こなし”は

ファッションにおける成熟の更に先にある楽しさ、面白さだと思います。

日本それぞれの街が、自分の街を愛し、その街の気候や

空気、外観、人並みに”適した着こなし”を模索していく時期なんでは

ないでしょうか。

ただ、それにはいくつか条件があります。

一つは、街のファッションを扱っているお店のスタッフが、しっかりと

ファッションの基礎・基本を持っていること。

一つは、街のファッションを扱っているお店が、自分の店のスタイルを

しっかり持って確立していること。

1つは、街のファッションを扱っているお店が、スタイルにおいて

東京が全ての見本になるわけではないと、しっかり思っていること。

それらの条件が「地方別スタイルの確立」には

必要になってくると思います。

それには我々地方でファッションを扱っているお店が、もっともっと

基礎レベルを上げていかなくてはならないことだと思います。

「松山と言えばこういうスタイルの人が多いよね~

真似するかしないかは別として、カッコいいよね~~」

と言われる街になるよう日々精進したいと思う今日この頃でした。

(あくまで店主の個人的考えなので、御批判はご遠慮ください)

「”NEEDS”と”WANTS”」 

2012.02.22

店主の思い付きコラム

先日2012年秋冬物の展示会に行ってきました。今回も心躍るたくさんの

様々なアイテムを作ってきました。様々な展示会ブースで様々な小売店さんが

商談していました。大手ばかりです。待っている間、他社様の商談を聞きながら

再認識したことがあります。それは品揃えの仕方の根本についてです。

お客様主導の品揃えをされていらっしゃる大型ファッションショップは、

”お客様のNEEDSニーズに応える為”を心がけていらっしゃいます。

一方私のやっているような、店主主導の小さなファッションショップは

”お客様のWANTSウォンツを創造し、ワクワクしてもらう”ことを考えています。

そこには、大きな違いがあります。”必要だから着る”ものを用意するか、

”欲しくなったから着る”ものを用意するかの違いです。

NEEDSとWANTS。これは似て非なるものです。どちらが正しいとか、

どちらが良いとかそんなことではありません。どちらも必要です。

お客様から病院の先生のお話を聞きました。「大変なお仕事ですね~」

と声をかけられたその病院の先生がおっしゃった言葉が、

「我々はマイナスをゼロに持っていく仕事ですからね。」

その話を聞いた時、私はかねてから思っていた、洋服の小売店においての

品揃えの仕方の違い、すなわち”NEEDSとWANTSの違い”を上手く表現

してくれる言葉だなと感じました。

服を着る人たちの”マイナスをゼロに持っていく”品揃えの根幹がNEEDS、

”ゼロからプラス”に持っていく品揃えの根幹がWANTS。

これは洋服においてだけ言えることではないのだと思います。

必要なところにそっと手を差し伸べてくれるところも必要だし、

想像できないところから、創造されたものをみて”欲しい”と思うものを

用意することも必要。

ただ私が昔から思っているのは、そこには順番があるような気がします。

”コアなNEEDS”がスタートで、”WANTS”になり、その先に”NEEDS”が

生まれると。

例えばインターネット。100年前には想像も出来なかったものです。

しかし、世の中にインターネットが登場すると、世界中がインターネットに

対して”WANTS”だったと思います。

ほんの一握りの人たちの”コアなNEEDS(あったらいいな!)”から

創造されたインターネットは、瞬く間に世界中からの”WANTS”に代わり、

いつの間にか生活に無くてはならない”NEEDS”に変化していったと思います。

服についても全く同じことが言えると思います。そういう意味では日本全体の、

また世界のファッションにおいて、日本の大型ファッションショップの役割は

とっても大きいと思います。

それは、”コアなNEEDS(あったらいいな)”を創造しない限り、NEEDSには

辿りつかないからです。NEEDSばかりでは面白くありません。それはファッション

ではないと思います。全ての商品が”NEEDS”から生まれた品揃えでは、

せっかくのファッションが全く面白くないと思います。

影響力のある大型ファッションショップこそ、今後の日本のファッション界、

また世界のファッション界のために”コアなNEEDS(あったらいいな)”を

創造し続けていってほしいと思います。もちろんNEEDSの商品も同時進行で。

「ファッションは」進化するから面白く、ゼロをプラスにする楽しいものだと

心から信じています。マイナスをゼロにする衣料品ばかりでは、

ワクワクもドキドキもありません。

「ファッション」はマイナスの心だってゼロを通り越してプラスに持っていける、

人間が人生を楽しめる為のおおきなツールだと信じています。

これからもその心をいつまでも持ち続けて、ワクワクドキドキを創造・

伝達していきたいなと思う今日この頃でした。

(全て個人的な意見です。御批判は御遠慮下さい)

明けましておめでとうございます!

2012.01.03

blog

皆様、

明けましておめでとうございます。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

本日よりOPENしております。

たくさんの方に新年初日から御来店いただきました。

ありがとうございます。

セールアイテムは少しのみですが、

どれもサイズが合えば一級品ばかりですので

大変お得かと思います。

徐々にセールアイテムもブログ内で御紹介していきますので

チェックよろしくお願い致します。

オーダーシャツSALEも大変ご好評頂きありがとうございます。

中には特価生地として、定価より4000円引きのものも

御用意しております。

2枚以上同時オーダーの方は、

1枚につき更に1000円引きになりますので、

相当お得なセールとなっております。

”1月15日までの期間限定SALE”ですので

この機会にお作り下さいませ。

では本年もよろしくお願い致します。

DRESSERS

本年もありがとうございました。 年明けは3日(火)スタートに変更です。

2011.12.30

blog

皆様こんばんは。

今年も明日で終わりになりました。

一年は早いものです。

本日で今年のDRESSERSの営業は終了です。

昨年以前からいらっしゃっていただいている皆様、

本年より当店をご愛顧いただきだした皆様、

皆様のお陰で楽しい一年を過ごすことが出来ました。

本当にありがとうございました。

皆様がお店にいらっしゃるときには、ファッションを通じて

日常をほんの少し離れて、ちょっと気分が上がれば

何よりの私の幸せです。

 どうぞ来年もよろしくお願い申し上げます。

来年も、”着ることで少し気持ちがワクワクする”

ファッションを御提案させていただきたく思います。

どうか来年もよろしくお願い致します。

DRESSERS

山田 潤一郎

<訂正>

先日のブログで1月2日~OPENと書きましたが、

正しくは1月3日(火)12:00~のOPENとなります。

「2011年」    

2011.12.30

店主の思い付きコラム

御挨拶

皆様、今年も当店をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。

来年も様々なファッション提案をさせていただきたいと思っております。

来年も何卒よろしくお願い致します。

DRESSERS 山田 潤一郎

今年は日本人にとって本当に激動の一年になりました。

東日本大震災。

被災者の方は今からまだまだ大変な状況が続いていくと思います。

心より御心労お見舞い申し上げます。

またお亡くなりになられた多数の方、改めまして、この場を借りで

御冥福をお祈りいたします。

それにしても、あれから9ヵ月過ぎたいま、

テレビで被災地の皆さんのたくさんの笑顔をみると、

人間はなんて強いんだと強烈に感じます。

被災していない私には絶対に想像できないほどの

悔しさ、無念さ、悲しさ、、、、様々な激情が襲いかかって

きているに違いありません。それなのに前を向いて

自力で動き出しているあの強さは本当にすごいと思います。

来年は被災者・被災地を中心にした

明るい日本になりますように。

「ニッポン特有?のファッション感」 

2011.11.29

店主の思い付きコラム

DRESSERSを初めて約2年。その間にたくさんの皆様に

お店を知っていただき、有難いことに足しげく通っていただいております。

また遠方からわざわざ噂を頼りに車でお越しいただいたり、県外から

足を運んで下さったり、さらに本州の各所から通信販売の御依頼を

いただいたりしております。本当にうれしいかぎりですし、お客様に感謝

感謝です。ありがとうございます。

最近では大都会・東京ど真ん中で長年やっていたときの感覚が、

「良い意味で」段々無くなってきました。地方のお店は洋服以外の

話もたくさん出来ますし、何よりオーナーが直接対応して、

お客様のヒトトナリを理解したうえでオススメできますし、

お客様側も自分のヒトトナリを知ってくれているからいつでも

安心して任せられたり、相談したりする環境が地方にはあります。

私は洋服の話をしだすと長いのが良いか悪いか分かりませんが、

通信販売の御依頼を本州のいろんな大都市の方からお受けしたときに、

電話で色々お話していると、

「いっぱい地元には有名大型ファッション店がたくさんあるけど、

色々と説明してくれたり、一つ一つにこだわっていたりする

お店が本当になくなった。昔はあったんだけどな~。

今はどこでも置いてるものが並べてあるだけ、、、」

と皆様嘆いていらっしゃいます。

確かにそういったオーナー色があるお店が

昔は多かったのかもしれません。しかしある程度の

都市には有名大型ファッションショップがたいていあります。

話はちょっと変わりますが、メジャーな大型スーパーが

地方都市に出店すると必ずと言っていいほど起こる現象があるそうです。

それは昔からやっている街の小さな八百屋さんやお魚屋さん、

お豆腐屋さんなどが軒並みつぶれていっているそうです。

みんな大型スーパーに行ってしまうので。。

実はファッション業界にも同じことが言えるのではないでしょうか。

雑誌に出ているモノが置いてあり、行けばとりあえず、なんとなく

お洒落なものが、何でもある高級量販店の

有名大型ファッションショップが出来ると、

みんな便利(コンビニエンス)なので助かります。

大型ショップで売れているから、、、、

また代理店を通さないと仕入れられないから、、、

ということで、地方の小型店も同じモノを置くようになる。

小型店の商品は大型ショップ同様に、オーナーのこだわりの

無いものばかりになってしまう。

もっと深いところで言うと、

代理店は実際にその服を着る人とは全く縁もゆかりも

ないし、当たり前だが「洋服」は商売の道具でしかない。

そうなってくるとお洒落の楽しみとか何とかはどうでもいい。

営業成績こそすべて。そうなると大都市の大型の高級量販店から

たくさんオーダーを取れるようなシステムが作られる。

地方都市はその大都市ベースの条件をクリアしなくてはならないので

やっていけなくなる。。。。。。。

(もちろん地方店のことも含めてちゃんと考えて

システム作りをされていらっしゃる代理店もあります。)

そうすることで、自然な流れとして、さらに地方の小型店の魅力は

無くなっていってしまう。。。。。

そう考えるとニッポンのファッション感は

「みんなが着ているもの=お洒落」

「お洒落=みんなと同じであること」

「みんなと同じであること=安心」

「安心=お洒落」

という理論で成立しているのでは?

と考えてしまいます。ユニクロがヒットしている現状。

同じメーカーののバックをみんな持っていること。

同じメーカーのジャケットをみんなが着ていること。

どこの大型セレクトショップでも全く同じブランドが並べてあり、

着こなしの提案も雑誌の内容も同じ。

ファッション雑誌の特集を見ていると、全国一斉制服計画でも

あるかのように「○○を買いなさい!」という感じのモノが多く、

「この○○が売れてますよ!」なんてものもあります。

「ニッポンのファッション感」は

”代理店”と”ファッション雑誌”が作っているのでは?

と思ってしまう。

なんかその感じ違くね~~~???

と個人的に思っているのは私だけでしょうか。

ファッションにおいて、主役は服を着る本人であり、

準主役はお店の販売員であると私は考えます。

お客様がファッションを、着ることを自ら楽しみ、

販売員が楽しみを助長し、さらに楽しくさせる環境がある地方の小型店。

だからこそ地方の小型店は面白いな~~~とつくづく感じます。

コンビニエンスな大型有名ファッションショップが出来ても

地方都市の小型店でないと出来ない

お客様との関係性、販売員とお客さまのお互いのヒトトナリ、

その土地に似合ったファッションの提案をこれからも

していきたいと思う今日この頃でした、、、。

(全て個人的な意見ですので批判は御遠慮下さい)

bit出ました!

2011.11.10

blog

皆さん、こんばんは。

携帯では画像が見られないかもしれません。

予めご了承くださいませ。

さて、本日松山のフリー情報マガジン「bit(ビット)」が出ました。

dscf8902.JPG

今回のテーマは「慕う」。

「人は慕う人を持ち成長し、慕われる人となりさらに成長できる」

すばらしい言葉!って自画自賛、、、。

私が常々思っていることです。

先日出張で東京へ行ってきました。

その間にたくさんの諸先輩方と会い、またたくさんの後輩たちと会いました。

そこには私がお慕い申している諸先輩方、

私のことを慕ってくれている後輩たち、

退社してしばらく経ちますが、皆様にお会いするたびに

たくさんの方に支えていただいてるんだな~と

感謝の気持ちと同時に、気分が上がります。

個人的な話になってしまいました。

今回の「男の着こなし」は”ドレスシューズを磨く”です。

dscf8904.JPG

中には、誰がやってもあまり失敗しない靴磨きの方法が

書いてあります。

もう今回で20回目になるんですね~。

読んでいただいている方が多くてありがたいかぎりです。

「お洒落は足元から」!

皆さん、ドレスシューズを磨きましょう。

きれいな靴は、着こなし全体を5割増しにしてくれますから。

DRESSERSでは1足1,500円でドレスシューズの靴磨きを

お受けしております。既にたくさんの方々から依頼を受け

大変ご好評いただいております。

「実際どうやっていいのか分からない。。。」

「何が正解なのか分からない。。。」

など色々皆様お悩みのようです。

「本来ドレスシューズは自分で磨くものであり、

その楽しさを知ってほしい」

というふうに私は思っています。

1足1足履かれていた状態によって、

どうやって今から磨いていったら良いのかの方法が違います。

だから一度私が見本で靴磨きを行い、

どうやってやったか、今後どうしたらいいか等を

受け渡しの時にお伝えしているのです。

気になる方はお店に靴を持ってきて下さい。

アドバイスだけなら無料でいくらでもお話させていただきます。

この機会に自分を毎日支えてくれているシューズたちを

じっくり観察してみるのも良いのではないでしょうか。

DRESSERS

 

改めて御案内

2011.10.25

blog

皆さん、こんばんは。

携帯では画像が見られないかもしれません。

予めご了承ください。

さて、先日当店の顧客様よりお話をお伺いしたんですが、

愛媛新聞の1コーナーで”普段着スタイルアップ”というものが

毎週水曜日にあることを教えていただきました。

早速見てみると、大人の男性のファッションについて書かれていました。

非常に内容あるものでした。私も毎月bit(ビット)という松山のフリーマガジンで

2ページにわたり「男の着こなし」というコラムを書かせていただいています。

愛媛・松山で大人の男性に対してのお洒落・ファッション情報がが少しでも

多くなって、街のファッションがさらに面白くなれば素晴らしいことだと思います。

愛媛新聞の先週の記事テーマは「ベルト」でした。

やはり、ベルトにもこだわっているかいないかがお洒落の大きな分かれ道

ですよね。

ということで、DRESSERSが別注したこだわりのベルトを

改めて御紹介させていただきます。

ドレッサーズは私一人でやっている小さな隠れ家的なお店です。

大型セレクトショップに長年いたこともあり、そういった大型セレクトショップに

行けば置いてあるカーフ無地系のシンプルなものは、当店は置いてありません。

というのはそういったいわゆる定番系のものは、

絶対大型セレクトショップの方が皆様のファッション要望を

満たしてくれるだけの種類と商品量があることを知っているからです。

だからこそ、普通ではないかもしれないけど、

絶対したらすっごくカッコいいものを、私の経験の中から御用意して

御提案させていただいてるのです。

それがこのベルトです。

dscf8085.JPG

イタリアのVACCARIというクロコダイル専門のベルトメーカーです。

そこにリングベルトを作ってもらいました。

ちょうど前で折りかえる部分にクロコダイルがくるようにしています。

しかも、”ブラック”っていうのが通ぶりを唸らせる出来になっております。

ブラックスエード × ブラッククロコダイル !!

素材はなんであれ、黒い靴を履くときにしていたらめちゃくちゃカッコいいでしょう!

しかも別にトレンドとか関係ない感じのものなので、

革の宝石「クロコダイル」をリングベルトとスエードでドレスカジュアルにこなす。

カッコいいですね~~。ノーブルですね~~。

ちなみにモカブラウンのカラーもあります。

これがまた腰にまかれるとすっごい上品な空気を生み出してくれるんです!

dscf8058.JPG

ということで、改めて御紹介でした。

ベルトというアイテムは、買い物の優先順位では下位に位置するかもしれませんが、

そこにさりげなく力を注いでいるかどうかが、お洒落の位を分けるポイントの

一つであることは間違いないでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「VACCARI クロコダイル × スエード リングベルト」

価格 : ¥27,000- (税込¥28,350-)

サイズ : Mのみ (ウエスト42~46の方のサイズ)

(Lは完売しました)

カラー :ブラック ・ モカブラウン

得1)「現金支払い」の方は消費税サービスです。

得2)「現金支払い」で10月30日(日)までにご購入の方は

「アドレス変更記念フェア」対象で¥25,000-です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

DRESSERS

愛媛県松山市千舟町4-1-11

089-933-5910

「bit」出ました!

2011.09.10

blog

皆さん、こんにちは。

携帯では画像が見られないかもしれません。

予めご了承ください。

さて本日、松山ではお馴染みのフリーマガジン

「bit(ビット)」が出ましたね。

110910_151232.jpg

街の至る所にあるオレンジ色のラックに入ってます。

相変わらず、今月号にも

「男の着こなし」と題しまして

私山田がコラムを書かせていただいております。

しかも今回は当店のお客様に出ていただきました!

110910_151418.jpg

今回のテーマは「秋冬物の確認と補正」です。

毎度言ってますが、専門誌ではなくフリーマガジンなので、

誰にも分かりやすく、約1000字程度にまとめなければなりませんので、

なかなか深くまで掘り下げて書くことが出来ないのが残念、、、。

気付けば第18回なんですね。

ありがたいことに、毎号ビットを集めて

「男の着こなし」を熱心に呼んでいただいてる方も

いらっしゃるんです。

ありがとうございます。

大人のファッションにご興味ある方は

是非DRESSERSに足を運んでいただければと思います。

大型セレクトショップのような膨大な品ぞろえでは

ありませんが、その分1品1品こだわったものを

着こなしや、文化などのお話と共に御提案させていただいています。

服の話を服好きどうしで話すのが好きなので、

話すだけでも足を運んでいただければと思います。

私の話が長すぎる、、、ということはあるかもしれませんが、、、。

その時はどうぞお付き合いください。

DRESSERS

愛媛県松山市千舟町4-1-11

089-933-5910

私の思い入れのある逸品

2011.06.05

blog

皆さん、こんばんは。

携帯では画像が見られないかもしれません、

予めご了承ください。

さて、本日は商品紹介ではありません。

わたくしの思い入れのあるアイテムの紹介です。

ご興味ない方は飛ばして下さい。

思い入れのあるアイテムは、前回のオールデンに続き

靴です!

『EDWARD GREEN DOVER』です。

110605_191448.jpg

今日履いていたので載せました。

この子との付き合いは、もう12年にもなります。

以前、私の正体の御紹介のときに、足から血が出た

靴がコレです。

私のEDWARD GREEN 第一号です。

 

110605_190401.jpg

12年経ってこの美しさ!

12年って小学校6年間・中学校3年間・高校3年間の

トータル年数と同じですからね。

しかも結構な頻度で履いてますからね~。

すごいことですよね。

「良い靴」ってすごい!!

しかし、誰が履いてもこうなるわけではありませんよ!

こういった高い良い靴は、育てる親によって

顔が変わります。手間をかければかけるほど

期待に応えてくれるのが良い靴の特徴です。

高い靴を買って、履いてるだけではただの無駄使いです。

 

dscf7421.JPG

良い靴は、販売してある時が50点です。

自分で買って→履いて→磨いて、、を

繰り返していくに連れて、履いている人に

とっての100点になるのが”良い靴”です。

逆に安価な靴は、販売してあるときが

既に30点~10点です。しかも、履いて

磨いても頑張って現状維持が精いっぱいです。

頑張らないと2年後に0点になって、さようならです。

 

dscf7404.JPG

良い靴は20年は持つでしょう。いや、もっとかも。

靴はウソをつきません。価格と持ち主の愛情は

必ず帰ってきます。

そんなことを私に教えてくれる大事な一足の御紹介でした。

DRESSERS

10 / 11« 先頭...7891011
ページ先頭へ